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急募「好きな人と花火をしたくなる衝動の名前」アプリでの出会いを描いた漫画がおもしろい

  • 2022.10.5
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社会人1年目、時間を持て余していたはぴ(@tnhphp)さん。友人がマッチングアプリを使っていることを聞き、不安な気持ちもありつつ登録してみることに。しかし登録した途端、知らない男性からたくさんの反応が来て驚くとともにとまどいます。やりとりをする中で楽しいと思えた男性を会うはぴさんですが、好みの男性とは出会えるのでしょうか。漫画『マッチングアプリビビり女が男子に告るまで』をダイジェストでご紹介します。

マッチングアプリでの出会いは「苦い経験」からスタート

社会人になり、1人で過ごす時間を持て余すようになったはぴさんはマッチングアプリに登録してみることに。しかし、登録した途端、たくさんの男性からいいねが来てたくさんの人に見られていることにとまどいます。友人が使っているからと安心して始めたアプリでしたが、予想していた以上の反応が来るとびっくりしてしまいますよね。

やりとりをする中で、楽しく話せそうなある男性と食事に行くことになったはぴさん。実際に会って話してみるとメッセージでやりとりしていた時とは違う印象に変わったようです。雰囲気や話し方、外見やファッションなど会ってみないとわからないことはたくさんありますね。

初めてのマッチングは苦い経験となったはぴさん。今度は共通の趣味を持つ別の男性とアプリ内でやりとりをすることにしました。

たっくんとの出会い

好きな漫画が同じことからアプリで連絡を取り合うようになった5歳年上のたっくん。食事をしながら共通の趣味や仕事、家族のことなどを話した2人。食事後はお茶をして、その日は別れました。

直感的にこの人だと感じたはぴさんは帰宅後に、また会いませんか?とメッセージを送ります。たっくんも同じ気持ちだったようで、2人の関係は一歩前進しました。

たっくんと別れた後の、はぴさんの明るくなった表情がいいですよね。たっくんと過ごした時間がとても楽しかったのだろうなと想像できます。

たっくんと花火がしたい!

2回目のデートも楽しく過ごした2人はだいぶ打ち解けていました。そんなある日、はぴさんは「たっくんと花火がしたい!」と唐突に思います。少し悩みながらも連絡をすると「いいですよ!いつにします?」とのうれしい返事が。はぴさんは当日のプランを立て、3回目のデートへと向かいました。

デート当日はまさかの真夏日。たっくんに会う前から汗だくなはぴさんですが、たっくんは笑顔で待っていてくれました。

マッチングアプリでの出会いは相手が見えない段階から始まることで少しとまどうこともありそうですが、はぴさんのように好みで気の合う男性と出会えるとうれしいですね。

あなたはアプリを通じた出会いを経験したことはありますか?また、してみたいと思いますか?

著者:こびと

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