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【スカッと!】義母「あとよろしくね~♪」義実家に着いた途端、私を家政婦扱いしてくる義母…→その後“大後悔する結果”に!

  • 2022.10.4

みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!

まるで家政婦…?

幼い子どもを連れて、義実家へ帰省したときのことです。 泊りがけでの帰省で、荷物やなんやらいろいろと準備をし、車の運転をして、義実家に到着すると…。 玄関には、バッチリお出掛けの準備をした義母と義姉が待ち構えていました。 そして一言、「やっと来たわ。遅かったじゃない?寄り道してたの?今日の晩御飯はよろしく!買い物もお願いね!お父さんは食べ物に制限があるから、食材と味付けには気を付けてね。じゃあ私たちは1日、外でリフレッシュしてくるから〜!よろしく!」と。 家政婦のような扱いに、呆然としてしまいました…。 しかし負けず嫌いの私は、10人分のご飯を完璧にこなしました。 そして家に戻ったあと、義母に電話して「私たち家族がそちらにお伺いするのは、今日で最後にさせていただきます」と伝え…。 義母は突然のことに動揺していましたが、私はそのまま電話を切りました。 その後、義母から「子どもを連れて遊びにおいで」と何度か連絡がきましたが、全て断っています。 義母は私を家政婦扱いしたことを後悔している様子だったので、スカッとしました! (女性/会社員)

トマトが腐ってる!?

義実家ではひとりずつ、プレート形式でおかずが出されます。 その日も、義母が盛り付けたものを私がテーブルへと運んでいました。 しかし「それ、嫁ちゃんのね!」と言われたお皿に盛り付けられたミニトマトは、どう見ても色が変。 その場では何も言えなかったのですが、「いただきます」を言ってからこっそり確認すると、中が腐って真っ黒になっていたのです。

lamire
出典:lamire

いつも苦手なものを多めに盛り付けたり、筋っぽくて噛みきれないような育ち過ぎの野菜を乗せてきたりと、周りには気付かれにくい嫌がらせをされていましたが…。 「さすがに腐ったトマトなんて食べられるかー!」と思い、そっとお皿の端に。 義母は私の様子を楽しそうに伺っていましたが、もちろん食べませんでした。 (女性/派遣社員)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 以上、義実家トラブルエピソードでした。 次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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