【生年月日占い】2022年10月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》

風水の観点から見ると、身に着けるタイミングと相性は想像以上に大切な要素。少しだけ意識を向けることで運気UPに役立ちます。それでは生年月日から導かれる2022年10月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》を「YUKI’s風水」の野口由起子がタイプ別にお届けします。

まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例）1976年9月15日生まれの場合

（１）上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52

（２）（１）で出てきた数字に「生まれた日（15日）」の15を足す → 67

（３）（２）の数字が60を超えているので、67から60を引く → ７

※（２）の数字が60を超えていなければ、（３）は必要ありません

※これがあなたの「運命数」になります

（４）さらに下の表から（３）で出てきた数字（例の場合は１～10の部分）の「偶数年」（例の場合は1976年なので）を確認すると、あなたのタイプが分かります。

※1976年9月15日生まれの場合「Deviage（デヴィアージュ）」タイプとなります

Lacmoi（ラックモア）シルバー

充実運のとき。運気は強くあなたの希望や願いが叶いやすいときです。交渉事をするのによいでしょう。特に月前半が勝負のとき。あなたを後押しするシルバーカラーのネックレスは特におすすめです。

Slivenue（スリヴェニュー）シルバー

お金の流れのある今月ですが年運が弱いので金運のサポートとなるアイテムを身に着けたいとき。あなたの身を守る銀縁眼鏡は特におすすめです。自己の学びとなること以外の投資は控えたほうがよいでしょう。

Salasvan（サラスヴァン）カーキ

再びのご縁が強まるときです。受け身の運気のときなので自発的ではなく再びお声掛けいただいたことにはトライしてみるのがよいでしょう。あなたをサポートするカーキカラーのトップスは特におすすめです。

Bloomie（ブルーミー）レッド

集中力に欠け気持ちが浮つきがちなとき。悩んでも今は良い答えに導かれないときと心得てブレずに現状維持でいきましょう。あなたの集中力を高める赤色のピアスやイヤリングは特におすすめです。

Ganarbien（ガナービアン）フューシャピンク

強い運気で好調なとき。思い通りに事が運びやすいときです。あなたの願いを実現すべく積極的にアプローチしてチャンスを掴んでください。あなたを強く後押しするフューシャピンクのニットは特におすすめです。

Palansophie（パランソフィー）ボルドー

運気は弱く現状維持のとき。自ら動くとトラブル事を招いてしまいそうな運気のときです。特にお金にまつわることは要注意です。貸し借りは控えましょう。あなたの身を守るボールどーカラーのネイルは特におすすめです。

Aulavignon（オーラヴィニョン）ベージュ

運気は強く決断事によいときです。漠然としていることはここできちんと決めて形にしておくことで今後のさらなる飛躍が期待できるでしょう。あなたを後押しするベージュのアイシャドウは特におすすめです。

Parvie（パルヴィー）カーキ

サポート運のあるとき。受け身の年運なのでプライドに拘らないで素直に周りに甘えてみてください。思わぬサポートでスムーズに事が運ぶでしょう。あなたをサポートするカーキカラーのパンツは特におすすめです。

Surlouis（サールイ）ブルー

現状維持のときへと変化しつつあります。自発的な行動や自己主張は控えて周りの意見を尊重していくのがよいでしょう。流れに任せてください。あなたをサポートするブルージーンズは特におすすめです。

Devality（ディヴァリティ）ブラウン

運気は弱く受け身のとき。あなたの身を守るブラウンカラーのカーディガンは特におすすめです。今一度自分と向き合い物質的にも精神的にも不要なものは感謝の気持ちで手放しておいてください。

Deviage（デヴィアージュ）ゴールド

１年の中でも特に弱い運気のとき。やる気が出なくても焦らず現状維持でいきましょう。睡眠をたっぷりとってゆっくりと過ごす時間を大切にしてください。あなたの身を守る金縁眼鏡は特におすすめです。

Hanuexy（ハヌークシィ）グレー

現状維持のときです。運気は停滞するため期待は手放したほうがよいでしょう。思い通りに進まなくても焦らずに落ち着いていきましょう。あなたの身を守るグレーカラーの帽子は特におすすめです。

特におすすめのアイテムを紹介していますが、それ以外でもラッキーカラーを積極的に身に着けることで、さらなる良運を引き寄せることができます。ぜひ今月のコーデの参考にしてみてくださいね。＜監修：「YUKI’s風水」野口由起子 top image出典：DHOLIC＞