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コツは3つだけ!北欧インテリアに合う植物の選び方&飾り方実例集

  • 2022.10.2
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ナチュラルかつスタイリッシュな印象で人気の北欧インテリア。植物を置くなら、その雰囲気に適したものを選びたいですよね。今回は「部屋に眺めを」をコンセプトに、観葉植物がある暮らしを提案する「AND PLANTS(アンドプランツ)」さんから教えていただいた、北欧インテリアに合う植物の選び方をご紹介します。

観葉植物をプラスして北欧インテリアをより素敵に見せるには?

日照時間の短い北欧では家の中で過ごすことが多いため、多くの人がシンプルで温かみのある部屋づくりをしています。淡い色合いの木製の家具や自然がモチーフのファブリックなどを多用していて、ナチュラルな印象ですが、家具などのデザインはスタイリッシュ。洗練された雰囲気をあわせ持つインテリアに憧れを抱く方も多いのではないでしょうか。

そんな北欧テイストの部屋に植物を置くなら、インテリアをワンランクアップさせるようなものをおしゃれに飾りたいもの。そこで、部屋の中で心地よい「眺め」を楽しめるような植物をオンラインで販売しているブランド「AND PLANTS(アンドプランツ)」さんが提案する、北欧インテリアに合う観葉植物の選び方やおすすめの植物、飾り方のコツもご紹介します。

北欧インテリアに合う観葉植物の選び方、3つのポイント

1. アクセントになる濃い色の植物を選ぶ

北欧インテリアを意識し、リネン類やファブリックなどをオフホワイト・ベージュ・グレーなどの柔らかいベーシックカラーで揃えている方が多いのではないでしょうか。そうした部屋では、アクセントカラーになる鮮やかな黄緑や濃緑の葉のものなど、色味が強い植物を選ぶとよいそう。クッションやラグマットなどと同じ色味にすると、統一感が出せます。

写真は、モノトーンを基調としたインテリア。濃い色の植物はブラックの強さに埋もれることなく、メリハリのある空間を作ることができています。

2. 北欧の家具と引き立て合うシルエットの植物を選ぶ

シンプルながらも存在感を放つデザインが多い北欧の家具。観葉植物はそれらの家具を引き立たせるような、シルエットの美しいものを選びましょう。
例えば、直線的な形の棚があるなら、楕円の大きな葉が並ぶ植物を。丸みのあるテーブルの横には、シャープな形の葉の植物を。そのように組み合わせれば、ナチュラルとスタイリッシュのバランスがとれ、温かみのある北欧テイストに近づきます。

写真の部屋では、丸みのあるライトや曲線が特徴的なチェアに対し、植物は小さな葉が集合したものや先が少し尖ったものが置かれ、互いを引き立て合っています。

3. 部屋や家具の大きさあった植物を選ぶ

部屋の広さに合わせたものを選ぶことも大切です。目線よりも高さのある観葉植物が並んでいると、圧迫感が出てしまいます。反対に背の低い植物がたくさんありすぎると、散らかった印象になってしまうことも。適切なサイズを選ぶように心がけましょう。

写真の部屋では、ベッドの横には少しだけ大きめの植物があり、突っ張り式のラックやテーブルには小さめの植物が置かれています。無理なく開放感のある配置ができていますね。

こちらの写真は、濃い色の家具やギター、ラグがあるリビングに、大きな植物が置かれた例。広めのスペースなので圧迫感はなく、周りの家具やディスプレイに負けない存在感で、バランスが取れています。

サイズ別に紹介!おすすめ観葉植物

それでは、上のポイントにある色やシルエットを考慮したおすすめの植物を、大型・中型・小型の順で2種類ずつご紹介します。

大型:アクセントカラーになる大きな葉をもつ「オーガスタ」

リビングや寝室などの広めの部屋には、背の高い大型の観葉植物を置いて、ナチュラルな雰囲気を表現してみましょう。

手のひらを広げるように葉を伸ばす「オーガスタ」は、奥深い緑色が部屋のアクセントカラーになります。バナナのような大きな葉がおおらかな印象で、温かみのある北欧家具に寄り添い、美しく見せてくれそうです。

オーガスタ
L 19,850円(税込)
S 9,850円(税込)

大型:ハート形の葉が印象的な「フィカス・ウンベラータ」

続いては、しなやかな細い幹が自然の中で育つ木のように見える「フィカス・ウンベラータ」。そこから傘のように広がるハート形の葉がなんとも印象的です。鮮やかな緑の葉と白い幹のコントラストも美しく、植物自体に北欧らしさが感じられるような植物です。

フィカス・ウンベラータ
L 24,850円(税込)
S 現在入荷待ち

中型:独特な葉と濃い色も目を引く「モンステラ・アダンソニー」

部屋の雰囲気をおしゃれにしてくれる中型の観葉植物。椅子やサイドテーブルに置くと、よりスタイリッシュに見えます。

人気の「モンステラ ・アダンソニー」は、無数の切れ込みが入った大きな葉のシルエットが独特。濃いグリーンもインテリアのアクセントになる、個性が光る植物です。種類によっては白や黄色の斑(まだら)が入った品種もあり、部屋のイメージに合わせて色を選ぶことができます。

モンステラ・アダンソニー
S 8,850円(税込)

中型:剣のような葉が空間を引き締める「サンセベリア・ゼラニカ」

剣のような葉が地面からスッと立ち上がる「サンセベリア・ゼラニカ」。白い斑のしま模様が刻まれた葉が束になって伸びる特徴的なシルエットは、北欧テイストの部屋の雰囲気を引き締めます。植木鉢用のスタンドに置いて飾ると目につきやすくなり、クールさが際立つはず。

サンセベリア・ゼラニカ
L 22,850円(税込)

小型:模様が入った葉がおしゃれな「アグラオネマ・マリア」

小さなインテリア雑貨感覚で置ける小型の観葉植物は取り入れやすさも魅力。テーブルやデスクの上、さらに棚などの空いた場所に飾れ、ナチュラル感を演出できるのでおすすめです。

こちらのアグラオネマ・マリアは、植木鉢からあふれ出るように伸びる葉がさりげなくおしゃれな雰囲気を醸し出します。アクセントカラーになる濃い緑に白い斑が入っていて、小さくても存在感を発揮。大人っぽいシックな北欧インテリアにも似合います。

アグラオネマ・マリア
S 現在入荷待ち

小型:丸い葉が癒しを与えてくれる「ピレア・ペペロミオイデス」

まん丸の葉がかわいらしい「ピレア・ペペロミオイデス」。中央に高く伸びる茎から、丸い葉がアーチを描くように広がるシルエットも柔らかな印象です。癒しを与えてくれるようなフォルムと明るいグリーンがインテリアのポイントになります。

ペペロミオイデス
S 2,980円(税込)

北欧インテリアに合わせる飾り方、3つのコツ

部屋に置きたい観葉植物が見つかったら、素敵に飾りたいですね。ここからはそのコツをチェックしていきましょう。

1. 室内の色や素材感に合った鉢やカバーを選ぶ

鉢も少しこだわって、部屋や家具とリンクする色と素材感のものを選ぶと統一感が出せます。例えば、ソファーやベッドのフレーム・脚が木目調であれば、鉢も素焼きや木製のものに。淡いピンクのファブリックがあるなら、サクラ色が入ったセラミック鉢やテラコッタ鉢を選ぶとよいでしょう。

購入したときの鉢が部屋のイメージと異なるようなら、鉢カバーで調節することも可能です。写真の部屋では、白い鉢が壁に、ネイビーの鉢カバーが床の濃い色やブラックの家具に馴染んでいます。

2. 浮かせることで部屋を広く見せる

すっきりとした北欧インテリアにするには、部屋を開放的に見せるよう意識しましょう。中型・小型の観葉植物を飾る場合は、できるだけ宙に浮かせてなるべく床を見せるようにすると、部屋が広く見える効果が期待できます。

また、小型の観葉植物は目の高さよりも上に配置することで、天井を高く見せることが可能です。視線が自然と上に向き、立体感のある空間を演出できます。

写真のように家具の多い部屋でも、高い位置から吊るされた観葉植物によって目線が上がり、空間に広がりや奥行きが感じられるようになります。

吊るす場所がない場合は、こうしたスタンドを使うのも一つの手です。脚が長いスタンドなら床がよく見えるので、すっきりした印象を保つことができます。

吊るす場合もスタンドに置く場合も、一列にたくさん並べると壁のようになってしまうので、余白を作るよう心がけましょう。

3. 複数の植物を置くなら、異なるサイズを並べて

観葉植物を複数置くときは、高さを揃えすぎると立体感がなくなり、部屋が狭く見えてしまう場合もあります。鉢のサイズや高さに変化をつけながら、1つのアート作品を仕上げるようなイメージで並べましょう。

インテリアや庭づくりでは、「三角形」や「立体三角形」を意識すると立体感や奥行きが出せておしゃれな空間ができると考えられています。植物も背面から大型・中型・小型と「く」の字になるように配置するのもおすすめです。3つ・5つなど奇数でまとめると、三角形が作りやすくなります。

植物を取り入れて、居心地のよい北欧インテリアに

長い時間を過ごす部屋の居心地をよりよくするよう考慮される北欧インテリア。観葉植物選びも、それを損なわないよう、部屋のイメージカラーや家具の素材感などに適したものを選ぶことが大切です。今回ご紹介した内容を参考に、今以上にリラックスできる空間を作ってみてください。

記事内でおすすめとしてご紹介した植物は、AND PLANTSのオンラインショップで購入することができます。自分に合った植物を提案してもらえるパーソナル診断や、植物の取り入れ方、楽しみ方を紹介している読み物もあるので、合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

writer / Sheage編集部 photo / AND PLANTS,gooroom journal

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