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アントニオ猪木さん死去、79歳 「同時代を過ごせた事が幸運でした」プロレス界著名人コメント

  • 2022.10.1
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アントニオ猪木さん(2017年撮影) クランクイン! width=
アントニオ猪木さん(2017年撮影) クランクイン!

元プロレスラーで元国会議員のアントニオ猪木さんが、1日に亡くなったことが分かった。79歳だった。

【写真】アントニオ猪木さんを追悼 前田日明ら著名人のツイート

猪木さんが創設した新日本プロレスは公式サイト上で、「新日本プロレスの創設者であり、元プロレスラーのアントニオ猪木さん(本名・猪木寛至さん)が10月1日、都内で死去されました」と訃報を伝えた。難病の「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」で闘病中だった。

猪木さんは1960年にプロレスデビュー。1972年に新日本プロレスを創設すると、ジャイアント馬場さんの全日本プロレスに対抗して、ストロングスタイルを標榜する過激なプロレスを展開。さらに、1976年にはボクシング世界ヘビー級王者 モハメド・アリとの異種格闘技戦を実現させ、世界的に話題を集めた。

1989年には政界にも進出し、スポーツ平和党を結党。参議院選挙に初当選し、史上初のレスラー出身の国会議員として参議院議員を2期務めた。

猪木さんの訃報はプロレス界に衝撃をもたらし、多くの関係者がSNSに追悼コメントを投稿している。かつて新日に所属し、総合格闘技団体「リングス」、「THE OUTSIDER」プロデューサーで知られる前田日明はツイッターで「慟哭 いつも黙って背中で語り行動する人でした。 猪木寛至と同時代を過ごせた事が幸運でした。 とんでもなくお世話になりました」と追悼。

永田裕志は同じくツイッターで「今起きてすぐに、猪木会長の訃報を知りました。 まだ信じられない気持ちで、混乱してます。 もう一度猪木会長の笑顔が見たかった」などと投稿。中邑真輔や真壁刀義、長与千種、7回目の引退撤回をした大仁田厚もコメントを寄せている。プロレスのリングアナとして知られ、新型コロナ感染で救急搬送を経験した田中ケロは「今年3月、退院の報告に行かせていただいた時、『お互い生死の境をさまよった仲だからな』とおっしゃって下さった猪木会長。やはり、少し早いですよ」とその死を惜しんだ。

さらにプロレス界のみならず、第68第横綱・朝青龍もツイッターで「アントニオ猪木さんに長い間大変お世話になりました。記念張り手1,2,3だー受けました。ご永遠に」と冥福を祈っている。

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