義母「孫は男の子じゃないと許さない！」生まれた赤ちゃんを見て暴言を吐く義母…！→義母の”悲しい過去”が関係していた…！

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか？ 今回は、「義実家でのモヤモヤシーン」をご紹介します。

『子どもの性別に文句を言う義母』

第一子であるかわいい女の子を産んだ主人公。 やっと生まれた可愛い我が子。 しかし、主人公は妊娠前から義母から”子どもの性別”のことで嫌味を言われていました。

絶対に”男の子”を生みなさいと言われてきた主人公。 しかし生まれたのは女の子であり、生まれた赤ちゃんを見て義母は暴言を止めません。 暴言は止まらず、心配で見に来てくれた助産師さんにも性別のことで嫌味を並べていきます。

その言葉に、出産したばかりの主人公は目に涙を…。

機転を利かせた助産師さんの一言！

義母の暴言を聞いていた助産師さんは、性別にこだわりがある義母に向かって言い返します。 そして、たじろぐ義母をよそに、主人公にも優しい言葉をかける助産師。 その言葉をきっかけに義母は改心。 実はこの義母、性別のせいで、周りから嫌味を言われてきた過去があり…。 そんな悲しい過去から、孫に八つ当たりしてしまったそう。

義母の息子である旦那さんも知らなかった事実。 反省する義母を見て、なんとか和解することができました。

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義母にこんな過去があったなんて…。 なんとか和解することができてよかったです。 性別なんて関係なく、自分の子どもは可愛いですよね。 以上、「義実家でのモヤモヤシーン」のご紹介でした。 （lamile編集部）（イラスト／＠エトラちゃんは見た！） 本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。