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深津絵里、松本白鸚、花澤香菜ら新キャスト一挙解禁!新海誠監督作『すずめの戸締まり』最新予告も到着

  • 2022.9.29
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『君の名は。』(16)、『天気の子』(19)の新海誠監督3年ぶりの最新作となる『すずめの戸締まり』(11月11日公開)の最新予告映像が解禁。原菜乃華が声を務める主人公のすずめと、SixTONESの松村北斗が声を務める草太にかかわる重要なキャラクターを演じる6名の新キャスト情報が発表された。

【写真を見る】深津絵里がアニメ声優に挑戦!ヒロインすずめを見守る過保護な叔母役に

本作は日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女すずめの解放と成長を描く冒険物語。九州の静かな町で暮らす17歳の岩戸鈴芽は、災いが訪れる扉を閉めて鍵をかける旅を続ける“閉じ師”の青年の宗像草太と出会う。ところがそんな2人の前に突然現れた謎のネコのダイジンによって、椅子に姿を変えられてしまう草太。すずめは不思議な扉と小さなネコに導かれるようにして、“戸締まりの旅”を始めることに。

松本白鸚が演じるのは、宗像草太の祖父で“閉じ師”の師匠である宗像羊朗役 [c] 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
松本白鸚が演じるのは、宗像草太の祖父で“閉じ師”の師匠である宗像羊朗役 [c] 2022「すずめの戸締まり」製作委員会

すずめが幼いころから2人で暮らし、漁協で働く叔母の岩戸環役を演じるのは、NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」での好演も記憶に新しい深津絵里。また、草太の祖父で“閉じ師”の師匠でもある宗像羊朗役を、歌舞伎役者として輝かしい実績を誇り、舞台やドラマでも活躍する名優の松本白鸚が務める。

【写真を見る】深津絵里がアニメ声優に挑戦!ヒロインすずめを見守る過保護な叔母役に [c] 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
【写真を見る】深津絵里がアニメ声優に挑戦!ヒロインすずめを見守る過保護な叔母役に [c] 2022「すずめの戸締まり」製作委員会

ほかにも環の同僚の岡部稔役には染谷将太、すずめが神戸で出会う二ノ宮ルミ役を伊藤沙莉、すずめが愛媛で出会う同い年の少女、海部千果役には花瀬琴音、すずめの母親の岩戸椿芽役を花澤香菜と、豪華キャスト陣が集結。

あわせて解禁された予告映像では、すずめと草太の出会いや、ダイジンの出現によって椅子に姿を変えられてしまう草太の姿。日本各地へと旅に出るすずめが経験する様々な人々との出会い、そして迫力満点のアクションシーンなどが確認できる。新海監督の集大成とも呼ぶべき本作。公開が待ちきれない!

<キャストコメント>

●松本白鸚(宗像羊朗役)

「初めてのアニメの声でしたが、新海監督が手取り足取り教えてくださって助かりました。監督はとっても気さくな方で、それでいて役柄の説明が非常に細やかで本当に、感謝しています。宗像羊朗は難しい役でした。監督の第一声が品格がないといけない、品格ということをね、何度も、自分で思いました。すばらしいスタッフで、監督以下皆さんに親切にしていただいて。11月11日の公開を私も楽しみに期待しております。どうぞ皆さんも『すずめの戸締まり』期待してください」

●深津絵里(岩戸環役)

「すずめの叔母・タマキに魂を吹き込み、彼女の声を作り出す。恐れながら挑戦することになりました。初めてのことでとても怖いですが、新海誠監督をはじめ、関わる皆さんが全力を注いだこの作品を、観てくださる方の胸の奥の深いところにまできちんと届ける。それが私のやるべき事と信じ、一生懸命務めさせていただきます」

染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜も物語に彩りを添える! [c] 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、花澤香菜も物語に彩りを添える! [c] 2022「すずめの戸締まり」製作委員会

●染谷将太(岡部稔役)

「劇場の予告編で見ていた『すずめの戸締まり』に自分が参加させていただけるなんて思ってもいませんでした。新海監督の緻密で繊細、それでいて大胆な世界観に参加できたことに興奮と感謝をしております。今回、声を担当させていただいた岡部稔はとても純粋で実直な清々しい男であり、鈴芽が育った町を体現している役だと思っております。是非この美しく力強い作品を皆様に劇場で見ていただきたいです。戸が現れた時、いかなる冒険が待っているのか。きっと誰もが新たな世界観に引き込まれるに違いありません」

●伊藤沙莉(二ノ宮ルミ役)

「『すずめの戸締まり』の予告を映画館で観た時に、おっ!やったー!新海さんの新作だ!と完全にお客さんの気持ちで公開が楽しみだなぁと思っていたら、少し後に出演のお話をいただいてこれでもかってくらい驚きました(笑)。自分が新海さんの世界に飛び込めるなんて夢にも思っていなかったのでとてもうれしかったです。やらせていただいたルミさんという女性は強く逞しく楽しく明るく愛情深い女性という印象だったので、やっていてなんだか勝手に心が穏やかになっていくのを感じました。新海さんの演出はとても丁寧で優しくて繊細だったので少しでも応えたいという気持ちで臨みました。アフレコ自体とても楽しくて、いまはまた振り出しに戻って公開楽しみだなぁなんて思っています」

●花瀬琴音(海部千果役)

「オーディションの時は、声のお芝居は初めてで、新海監督にお芝居を見ていただけるのが光栄だなという気持ちが強かったので、千果役をいただいた時は、私で良いんですか!という気持ちで、とってもうれしかったです。千果は、すずめが愛媛県で出会う高校2年生の女の子です。すずめの旅の、背中を押してくれる心強い存在だと感じています。千果のように明るく元気にアフレコ中も常に楽しんで演じさせていただきました。どんな世代の方が見ても、何か勇気つけられたり、そばにいる人の愛を再確認したり、それぞれがそれぞれの受け取り方で楽しめるような素敵な作品だと感じています。こんな素敵な作品に参加できてとてもうれしいです」

●花澤香菜(岩戸椿芽役)

「再び新海誠監督作品に関わることができてとてもうれしい気持ちです!私が担当する椿芽は、明るくて溌剌とした女性で、鈴芽ちゃんのお母さんです。鈴芽ちゃんが幼いころに使っていたあの椅子とも深く関係しています。物語のなかで印象的に出てくる掛け替えのない日常シーンを、大切に演じています。『戸締まりの旅』のなかで自分と向き合い成長していく鈴芽ちゃんの姿がとても素敵ですので、ぜひ劇場でご覧ください」

文/久保田 和馬

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