1. トップ
  2. レシピ
  3. 「ストウブ」の炊飯鍋“ココハン”で作る最高においしいごはん! 炊き方のコツは?

「ストウブ」の炊飯鍋“ココハン”で作る最高においしいごはん! 炊き方のコツは?

  • 2022.9.29
  • 1425 views
フランスの鋳物ホーロー鍋「ストウブ」のごはんを炊くために作られた鍋「ラ・ココット de GOHAN」(通称ココハン)でおいしいごはんを炊くコツをご紹介します。
フランスの鋳物ホーロー鍋「ストウブ」のごはんを炊くために作られた鍋「ラ・ココット de GOHAN」(通称ココハン)でおいしいごはんを炊くコツをご紹介します。

フランスの調理器具メーカー「ストウブ(STAUB)」は、ル・クルーゼなどと並ぶ、鋳物ホーロー鍋の人気のメーカーです。サイズもカラーもさまざまな種類の鍋があり、筆者も15年以上大きなサイズのピコ・ココットを使っています。厚みのある鋳物ホーローは熱伝導率も高く、素材本来のおいしさを引き出してくれるのです。

そんなストウブが、「もっとおいしいごはんが炊けるココットを」ということで開発したのが、「ラ・ココット de GOHAN」。発売以来、SNSでも常に話題となり、通称「ココハン」とも呼ばれています。

サイズは3種類! IHコンロの人は注意を

公式サイトで販売されているサイズは3種類。直径が20cmのLサイズ、16cmのMサイズ、12cmのSサイズになります。ごはんを炊ける目安は20cmが3~5合、16cmが2合、12cmが1合です。

「ラ・ココット de GOHAN(ココハン)」はガスコンロでもIHコンロでも使用可能です。ただしIHコンロの場合は、鍋底の直径が12cm以上などコンロごとに対応可能なサイズが決まっているので、まずはお使いのIHコンロが何cm以上の鍋底に対応しているのか確認しましょう。

また、「ラ・ココット de GOHAN(ココハン)」は底面が小さいフォルムが特徴。底面のサイズはそれぞれ公式サイトに掲載されています。

おいしいごはんが炊ける「ラ・ココット de GOHAN(ココハン)」

炊飯時の対流を考慮した丸みのあるフォルム
炊飯時の対流を考慮した丸みのあるフォルム

もともと鋳物ホーロー鍋で炊くごはんはおいしいと定評がありましたが、 「ラ・ココット de GOHAN(ココハン)」は、「もっとおいしいごはんが炊けるココットを!」と新しく開発されたもの。

おいしくごはんが炊ける秘訣(ひけつ)として、公式サイトには以下のように書かれています。

・高い蓄熱性を誇る羽釜のカタチをした鋳物ホーロー鍋
・炊飯時の対流を考慮した丸みのあるフォルム

「ラ・ココット de GOHAN(ココハン)」のふたの裏
「ラ・ココット de GOHAN(ココハン)」のふたの裏

ふたにもワザが仕込まれています。こちらも公式サイトによると「蓋の裏にはシステラを取り入れたことで、熱をむらなく全体に回し、お米を一気に炊きあげます」とのことです。

おいしいごはんの炊き方

「ラ・ココット de GOHAN(ココハン)」を使ったおいしいごはんの炊き方をご紹介します。

(材料)
・米2合
・水400ml

(手順)
1. お米を研ぎ、たっぷりの水(分量外)に15~30分浸水させる
2. ザルに上げ5分置く
3. 鍋に米と分量の水を入れ、ふたをしないで中火にかける

最初はふたをせずに中火にかける
最初はふたをせずに中火にかける


4. 沸騰したらしゃもじで全体をひと混ぜする

鍋肌からお米を離すようにひと混ぜする
鍋肌からお米を離すようにひと混ぜする


5. 鍋にふたをし弱火で10分加熱

鍋にふたをして弱火で10分
鍋にふたをして弱火で10分


6. 炊き上がったらそのまま10分蒸らして完成

10分蒸らして完成
10分蒸らして完成


米粒が立ったおいしいごはんが炊き上がります。

おいしいごはんが炊き上がる
おいしいごはんが炊き上がる

電気の炊飯器に比べて手間がかかるのは、最初の沸騰するタイミングを見届けないとならないこと。あとは、弱火で10分のところはタイマーをかけて自動で停止するようにしておけば手間がかかりません。

炊き込みごはんや煮込み料理にも

炊き込みごはんもおいしくできます。とうもろこしごはんの場合、生のとうもろこしをそのまま入れて軸からとうもろこしのおいしさを抽出させ、炊き上がってからとうもろこしを1度取り出し粒を剥がすのがおすすめです。

とうもろこしが1本入るサイズ
とうもろこしが1本入るサイズ


炊飯以外にももちろん使えます。特に煮込み料理などはおいしくできるのでおすすめです。

煮物もおいしくできる
煮物もおいしくできる


ほんの少しの手間で毎日のごはんがおいしくなる「ラ・ココット de GOHAN(ココハン)」のご紹介でした。

文:矢野 きくの

元記事で読む
の記事をもっとみる