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英語で【客室乗務員】は何て言う?日本人が間違えがちな表現もご紹介

  • 2022.9.25
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飛行機に乗っている【客室乗務員】は英語で何て言う?

「客室乗務員」は英語で【flight attendant】

ここで使われている[attendant]は「随行員・案内係・接客係」などを意味する単語なので、英語では「フライトの接客係」というニュアンスで客室乗務員を表現する訳ですね。

女性客室乗務員の事を「スチュワーデス:stewardess」、男性客室乗務員を「スチュワード:steward」といった表現もありますが、欧米では男女性差のあるような表現は使わなくなっているので、どちらも英語では使わない方が良いでしょう。

一方で、イギリス英語圏の航空会社では客室乗務員の英語として[cabin crew]という表現がよく使われていますよ。

ちなみに、客室乗務員の事を日本では「CA」や「キャビンアテンダント:cabin attendant」という表現をする場合も多いですが、これは英語ではあまり使われない表現です。

合わせて、客室乗務員が横を通る【通路側の席は英語で何て言う?】をチェック!

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