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「るろうに剣心」新作アニメ、キャスト一新で来年放送!和月伸宏、映像化作品は「すべてマルチバースに存在する本物」

  • 2022.9.24
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アニプレックスによる大規模イベント「Aniplex Online Fest 2022」が9月24日にパシフィコ横浜で開催。「るろうに剣心」新アニメプロジェクトコー ナーでは、2023年から“ノイタミナ”枠ほかにて放送される新作アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」のキャスト情報が解禁となり、緋村剣心役を斉藤壮馬、神谷薫役を高橋李依が演じることが発表された。

【写真を見る】最新のアニメーション技術で蘇った、まったく新たな「るろうに剣心」

「るろうに剣心」の新アニメプロジェクトが発表! [c]和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会
「るろうに剣心」の新アニメプロジェクトが発表! [c]和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会

コミックスのシリーズ累計7200万部、実写映画はシリーズ累計興行収入193億円と全世界から支持を受ける伝説の名作「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」が、2023年に新作テレビアニメシリーズとして蘇る。和月伸宏による原作は1994年「週刊少年ジャンプ」にて連載がスタート。1996年に初のテレビアニメ化がされて以降、OVAや劇場映画など数々の展開を経て、現在は「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-」が「ジャンプ SQ.」にて連載中だ。

【写真を見る】最新のアニメーション技術で蘇った、まったく新たな「るろうに剣心」 [c]和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会
【写真を見る】最新のアニメーション技術で蘇った、まったく新たな「るろうに剣心」 [c]和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会

2023年から放送となる本作は、最新のアニメーション技術で原作を第1話から再構築し、現在のアニメファンにもアピールしうる、アニメ「るろうに剣心」を目指すもの。連載開始から約30年を経た新作テレビアニメとして、色褪せることのない、王道にして普遍的な物語、登場人物たちの苛烈な信念を、再び鮮烈に映しだす。制作にあたっては監督を「ストライク・ザ・ブラッド」の山本秀世、シリーズ構成を「メイドインアビス」の倉田英之が務めるなど、実力派スタッフが集結。さらに原作者の和月が自らキャラクターデザインやシナリオなど全編に渡って完全監修する。

剣心役に決定した斉藤壮馬。熱いコメントを寄せた [c]和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会
剣心役に決定した斉藤壮馬。熱いコメントを寄せた [c]和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会

キャスト陣も一新して臨む本作。緋村剣心役に決定した斉藤は「子どものころからずっと親しんできた『るろうに剣心』に、剣心その人の声を担当する役者として出演させていただけるなんて、本当に夢のようです。同時に、これだけ多くの方に長い間愛されている作品に関わるという責任の重さも感じております。一言ひとことに誠意を込め、全力で臨む所存です」と熱く意気込み、「先日ついに1話のアフレコが行われましたが、様々な方向性を試しながらの収録で、ここから始まってゆくのだなと覚悟を新たにしました。チームの皆さまと一緒に剣心像を作ってゆければと思っています。何卒よろしくお願いいたします」と決意を表明している。

薫役に決定した高橋李依 [c]和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会
薫役に決定した高橋李依 [c]和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会

神谷薫役の高橋は、出演が決まり「とにかく驚きました」と切りだし、「たくさん考え、いまの全力で挑んだオーディションではありましたが、受かったという言葉の意味がわからなくなるほど驚きました。先日PVなどの収録があり、段々と実感が湧いてきていますが、ドッキリでしたと言われたら信じてしまいそうです」とコメント。「たくさんの方に愛され続け、たくさんの方法で届けられてきた作品。 偶然にも連載年と同い年の私も、長きに渡るメディア展開のなかで今作に出会いました。ご自身の人生が変わるきっかけだったという方から、まだ出会ったことのない方まで楽しんでいただけますように。しっかりと時間をかけて、大切に、薫ちゃんと向き合って参ります」と宣言している。

また原作者の和月は、「四半世紀の時を経ての新作というコトもあり、今作は信頼できる新スタッフと、忖度一切なしのガチ選考で選ばれた実力派新キャストでの制作となります。先日、第一回アフレコに参加しましたが文句無しの赤丸花丸太鼓判」と大絶賛。「るろうに剣心はこれまで漫画、アニメ、OVA、ゲーム、小説、実写映画と様々な形で描かれてきましたが、自分としてはそれら全てがマルチバースに存在する紛うことなき本物だと考えています」という言葉に、ステージの斉藤と高橋も大いに勇気づけられた様子だった。

文/成田おり枝

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