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ケンカ前よりラブラブに♡二人の絆がグッと深まる「ごめんね」の伝え方

  • 2022.9.22
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大好きな彼と喧嘩しちゃったけど、素直に「ごめんね」が言えない…。そんなふうに、彼と喧嘩をした後に上手く仲直りができないと悩む女性は意外と多いです。今回はそんな女性のために、彼との絆がグッと深まる、「ごめんね」の伝え方を3パターンご紹介します。

「好きだから怒っちゃった」と気持ちを伝える

カップルが喧嘩してしまう原因に、好きだから、相手を思っているあまりに言い過ぎてしまったというケースはとても多いですよね。でも、この「好きだから、つい怒ってしまった」という気持ちをきちんと伝えておかないと、相手には怒った理由がよくわからないまま険悪になってしまう可能性があります。

相手が好きだから、もっと自分のことを分かってほしくて怒ってしまった。相手のことが大切だから、できることはやってほしいと思って言い過ぎてしまった。というように、彼のことを考えた上で怒ってしまったことを伝えて謝ってみてください。

「自分のことをこんなに考えてくれていたんだ」というのがわかると、彼も謝罪の言葉を受け入れやすくなります。

手を握りながら「ごめんね」を伝える

彼と仲直りをしたいときは、「ごめんね」と伝えるときに相手の手を握ってみてください。ただ言葉で「ごめんね」や「もうしないよ」と言うだけよりも、ギュッと手を握りながら伝える言葉の方が何倍も彼の心に響くはずです。気持ちと一緒に、手にも力を込めるのがこの謝り方の最大のポイント。

手を握る以外にも、横並びになってもたれかかったり、背中合わせの状態で謝ったりというパターンもアリです。謝罪の言葉を伝えるときは、体のどこかが触れ合った状態で、相手の温もりを感じながら伝えることを意識すると、仲直りしやすくなりますよ。

喧嘩にならないための対策法を考える

「ごめんね」と言うだけでは、これからもまた同じ喧嘩を繰り返してしまうかもしれない。そう思うのであれば、仲直りの時点で同じことで揉めないための対策法を一緒に考えてみましょう。じっくり話合いをすることで、喧嘩の原因を一つずつ潰していくことができます。

例えば、やきもちが原因で喧嘩したのであれば、異性の友人との線引きをお互いにしっかりと決めておくと良いですね。どちらかの態度が原因で喧嘩になったのであれば、お互いの大切さをしっかりと見つめなおしましょう。

対策法を話し合うことで絆が深まり、より長く一緒にいられる関係性を築くことができますよ。

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