初デートで好印象！男性に「また会いたい」と思わせるコツ

初デートは、デート自体を楽しむことも大事ですが、次のデートにつながるきっかけを作れるかどうかも、大きなポイントになりますよね。彼に「また会いたい」と思われるには、どんなことを意識するといいのでしょうか？

１. 相手よりも早く待ち合わせ場所に着く

初デートを次のデートにつなげるには、好印象をいかに残せるかが大切になってきます。デートは待ち合わせから勝負が始まっています。相手よりも早く待ち合わせ場所に着き、相手を待っている構図を作っておきましょう。

時間通りであっても相手より先に着いて待つことで、印象はグッと良くなります。時間にしっかりしているといったイメージがつくだけでなく、「デートを楽しみにしていれくれた」と男性が意識するきっかけにもなるでしょう。

２. 表面上のことは褒めない

初デートでは、当たり障りのない会話や、表面上だけの会話になることもあります。ただ、相手を褒めるときは本心で言うことが大事になります。相手を褒めるのは、好印象につながる行為のひとつですが、表面上のことを褒めても相手の心には響きにくいものです。「気を遣ってるなぁ…」と距離を感じてしまい、逆効果になることもあります。

一方で心からの褒め言葉は、相手に深く刺さることが多くなります。今まで表面上の会話をしていたのであれば、その違いは大きくなるため、わかりやすく伝わるでしょう。外見のことよりも内面のことを褒められた方が、人は「自分のことをちゃんと見てくれている」と感じるため、信憑性が増します。

３. 目が合う時間を長くする

デートは会話が重要で、初デートではそれがすべてと言っても過言ではないでしょう。しかし、会話に自信がある人はそう多くありませんよね。そんなときは、目が合う時間を長くすることを意識して頑張ってみましょう。

たとえ会話が上手にできなくても、そこまでの盛り上がりがなかったとしても、相手の女性と見つめ合った瞬間が多いと、それだけで男性の心には印象が強く残ります。それは不快感ではなく、ドキドキした好印象として残るので、試してみる価値はあるでしょう。