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現金払いとキャッシュレスの使いやすさを両立したミニ財布をMakuakeで販売

  • 2022.9.20
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「駒屋」のファクトリーブランド「acte aider(アークトエディー)」。

「アークトエディー」の新商品である、『小さくても使いやすさをあきらめない』新感覚のラウンドファスナーミニ財布を、「Makuake」にて、9月18日(日)16:00~10月30日(日)18:00の期間、先行予約販売中だ。

ミニ財布の開発へ乗り出した背景

キャッシュレス化やバッグの小型化が進み、財布に求められる役割も多様化した現代。

同社には「財布の小ささは気に入っているけど、やっぱり大きい財布の方が使いやすい」「普段はキャッシュレス決済が多いけれど、通信障害やバッテリー切れなどのトラブルに備えて、少しは現金を持ち歩きたい」といった、声を少なからず届いているそうだ。

そんな悩みを解決すべく、ただ小さいだけでなく「現金ユーザーも満足できるミニ財布」を目指して、製品開発を始めたという。

同商品の特徴を見てみよう。

カードの出し入れがしやすい形

「アークトエディー」のミニ財布は、カード収納を財布の中央に配置した。カードの出し入れがしやすい形で、クレジット決済を頻繁に使用するユーザーにも寄り添うデザインだ。

また、独自設計のマチでカードを複数枚まとめて収納することで、内装の構造がシンプルになり、すっきりとした印象に仕上げた。

紙幣を二つ折りで持ち運べる

サイズの小さい財布ほどお札を三~四つ折りにして収納する必要があり、その手間がミニ財布の使用をためらう理由の一つだったという。同ブランドは、この問題を解決すべく、二つ折りでお札を収納できる機能を開発。

同商品は、財布内部の広い差し込み口からお札を財布の底に回り込ませるように収納することで、コンパクトなサイズでありながら紙幣を二つ折りのまま持ち運べるようになった。

硬貨の取り出しがストレスフリー

同商品は、財布の中の硬貨を「確認する時間」と「取り出す時間」を短縮するために、小銭入れは底上げ設計を採用。

小銭が財布の底まで沈まないので、一目で中身を確認し指を奥まで入れずに小銭を取り出せて、会計でもたつく心配がない。

左利き用を用意

左利き人口の割合は10%といわれており、10人に1人は財布に使いにくさを感じている可能性がある。

同ブランドでは以前から、左利き用財布の製作・販売を手掛けてきた。

左利き財布のユーザーから「もう右利き用には戻れない」との声が届くこともあるという。

同商品にも、左利き用を用意している。

81パターンのカラーカスタムオーダー

「Makuake」ではレザーカラーとファスナーカラーの組み合わせを選べる「カラーカスタムオーダー」を受付中だ。

組み合わせは81パターンもあるので、自分だけのお気に入りを探してみては。

その他詳細、リターンについては「Makuake」のプロジェクトページで確認できる。

現金派にもキャッシュレス派にも使いやすい、「アークトエディー」のミニ財布を「Makuake」でチェックしてみて。

Makuake:https://www.makuake.com/ プロジェクト名:イタリアンレザーを使用!カラーカスタマイズできる新感覚のミニ財布【左利きも対応】

(角谷良平)

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