さらに親密に！ケンカ後あるある＆【行動で示す】仲直りテク♡

大好きな彼とちょっとのことでケンカして、後悔している女性も多いでしょう。
ケンカ後の気まずい雰囲気や会話が少ないことは耐えられませんよね。
そんな気まずい雰囲気をなくし、彼とさらに親密になれる方法があります。


今回は、ケンカ後のカップルによくみられる様子と、もっとラブラブになれる仲直りの方法を紹介します。

お互い距離を置いてしまう

ケンカ後は、どうしても距離を置いてしまいがち。


それは、ケンカ中に機嫌が悪くなり口調も激しくなった彼氏を彼女が怖く感じてしまった場合や、彼女を泣かせてしまった男性が悩む場合など、お互いにどう接したらいいかわからないためでしょう。


このような《冷却期間》が長いと自然消滅するカップルがいる一方、逆にお互いの存在の大きさを知り、仲直りするときにさらにラブラブになるカップルも。

会話が減ってしまう

ケンカすることで、会話が減ってしまうことは当然。


お互い「話したくない」「声も聞きたくない」とはじめは思っていても、その期間が長くなると「どうやって謝ろう」と悩むことも。そして、時には話しかけることも難しく感じてしまうもの。


会話を切り出すキッカケをつくることが大切になります。

寂しい気持ちを伝える

ケンカすると会話が減りがちですが、そうすると「寂しい」「今、彼はどんなことを考えているのかな」という気持ちになってしまうもの。


そんな気持ちを抱えずにストレートに態度で示すことが、仲直りに繋がる一歩。彼が背を向けているときに後ろから抱きつき、「寂しい」「不安」と伝えてみましょう。

体に触れて甘える

仲直りで重要なのは、体に触れること。抱きついたり手を繋いだりして彼の体に触れることで、自然とお互いが甘えるキッカケをつくれます。


女性だけが甘えたいと思っているわけではありません。男性も彼女に甘えたり触れたりしたいと思っているのです。


あまりしつこく触れようとすると「しつこい！」「何？急に」と嫌がられる場合もあるので、さりげなくすることが大切。

まとめ

仲直りのキッカケをつくることはとても難しいです。
しかし、ケンカしたことを彼自身も後悔している場合が多いです。


お互いの気持ちを知ることが一番良い方法ですが、人の気持ちを知ることはとても難しいこと。まずは、ケンカを後悔している気持ちを伝えることが大切です。（tateyoshi216/ライター）


（ハウコレ編集部）