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山田裕貴&松本まりか『夜、鳥たちが啼く』いびつな“半同居”生活を捉えた予告編が解禁!

  • 2022.9.14
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『そこのみにて光輝く』(14)、『オーバー・フェンス』(16)の佐藤泰志原作による同名短編小説を、山田裕貴と松本まりか共演で映画化した『夜、鳥たちが啼く』が12月9日(金)より公開される。このたび、二人の関係性が垣間見える予告編が解禁となった。

【写真を見る】売れない小説家の主人公の慎一を演じる山田裕貴

【写真を見る】売れない小説家の主人公の慎一を演じる山田裕貴 [c]2022 クロックワークス
【写真を見る】売れない小説家の主人公の慎一を演じる山田裕貴 [c]2022 クロックワークス

若くして小説家としてデビューするも、その後は鳴かず飛ばずで同棲中だった恋人にも去られ鬱屈とした日々を送る慎一。そんな慎一が恋人と暮らしていた一軒家を、離婚して行き場を失った友人の元妻の裕子と幼い息子アキラに提供し、慎一自身は離れのプレハブで寝起きするという、いびつな“半同居”生活が始まる。内に秘めた破壊衝動と葛藤する、売れない小説家の主人公の慎一を『東京リベンジャーズ』(21)や『燃えよ剣』(21)の山田裕貴が、息子とともに慎一のもとに身を寄せるヒロインの裕子をドラマや映画など幅広く活躍する松本まりかが演じ、監督を『女子高生に殺されたい』(22)、『ビリーバーズ』(22)などの城定秀夫が務めている。

ままならない人生をもがく二人 [c]2022 クロックワークス
ままならない人生をもがく二人 [c]2022 クロックワークス

このたび解禁となった予告編は、人生をあきらめかけた小説家の慎一の家に、愛をあきらめかけたシングルマザーの裕子が引っ越してくるところから始まり、半同居生活をスタートさせる二人の様子が収められている。また、慎一が元恋人との別れ際にボロボロになりながら泣き叫ぶ姿や、裕子に「向こう(の家)はあいつと住んでいたところだから…」と慎一が語るシーン、さらに裕子が「アキラを寝かせて一人でいられないの…」と慎一に心の内を明かす場面など、それぞれが抱える孤独な想いが随所に垣間見え、終盤では「このままやってみたらどう?結婚もしてないのに、家庭内別居」と慎一が裕子に提案するカットも捉えられている。

はたして、二人の行く末はどうなるのか。豪華共演で描くささやかな希望の物語に期待がふくらむ。

文/富塚沙羅

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