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玉置浩二と絢香のコラボ楽曲が世界観を彩る…『天間荘の三姉妹』最新予告映像が完成!

  • 2022.9.9
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ハリウッドを拠点に活躍する北村龍平監督が、高橋ツトムの代表作「スカイハイ」のスピンオフ作品を映画化した『天間荘の三姉妹』が10月28日(金)より公開。このたび玉置浩二と絢香が本作のために書き下ろした主題歌「Beautiful World」の楽曲を使用した60秒予告映像が解禁された。

【写真を見る】三姉妹が、地上と天界の狭間で繰り広げる物語とは

【写真を見る】三姉妹が、地上と天界の狭間で繰り広げる物語とは [c]2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会
【写真を見る】三姉妹が、地上と天界の狭間で繰り広げる物語とは [c]2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

天界と地上の間の街、三ツ瀬にある老舗旅館「天間荘」を舞台にした本作。旅館を切り盛りする若女将ののぞみ(大島優子)と、その妹のかなえ(門脇麦)のもとに、たまえ(のん)という少女がやってくる。のぞみとかなえの腹違いの妹で、現世では天涯孤独のみだったたまえは、交通事故に遭って臨死状態に陥っていた。そして“現世へ戻る”か“天へと旅立つ”かを決めるため、旅館での仕事を通して自らの魂の行方を模索していく。

このたび解禁された予告映像は、のん演じるたまえが柴咲コウ演じるイズコに問いかける、思わずハッとさせられるようなセリフから幕を開ける。孤独な魂として三ツ瀬にやってきたたまえが、天馬層での日々のなかで過ごす愛すべき時間の数々。そして、祈りを捧げる三姉妹の姿や光に照らされながら水中を漂うたまえなど、印象的なシーンの数々が、主題歌「Beautiful World」にのせて映しだされていく。

日本音楽界を代表するレジェンド玉置が作曲を務め、圧倒的な歌唱力を持つ絢香が作詞を担当。二人のコラボレーションによって生まれた「Beautiful World」は、アコースティックの優しい音色にのせて二人の力強くも温かい歌声が響くバラード曲。大切に思う人との繋がりや記憶、それによって得られる温もり。生と死を描く本作の世界観をストレートに表現した楽曲は、本作に一層深い感動をもたらすことだろう。

<コメント>

●玉置浩二(主題歌)

「北村監督、松本晃彦さん、出演者のみなさま、並びに全てのスタッフ関係者のみなさま、本当にありがとうございました。絢香さんと私の歌が、映画を観にきてくださった、たくさんの方々の心を癒すことが出来たらと切に願っております。すばらしい作品に、歌で参加させていただけたことを心から感謝しております」

●絢香(主題歌)

「玉置さんから『デュエットをやろう』とお声がけいただき、憧れの方と歌をご一緒できる機会に恵まれ身に余る光栄でした。『歌詞は絢香』と、託してくださり、世代を超えて共有できる本質で言葉を紡いでいけたらと思いました。玉置さんが描かれた沁み入る旋律、壮大で美しい音、そして人生観を揺さぶるストーリーを前に、私自身あらためて深いところまで『生きる』ことについて考えるきっかけとなりました。このような作品に携われて幸せです。 劇場に足を運ばれた皆様がどう感じられるか、公開がとても楽しみです!」

●北村龍平(監督)

「作曲の松本晃彦さんと、編集が終わったばかりの映画を初めて一緒に観て、観終わった瞬間に二人とも同じことを言ったのが、『ここで聴こえてくるのは、玉置浩二さんの声しか考えられないね』ということでした。あとはもう当たって砕けろの精神で、玉置さんに映画を観ていただく機会を得ることができたのですが、凄く感銘を受けてくださって、すぐに原型となる曲が送られてきました。仕上げでスタジオに向かって歩きながら初めて聴いて、まだ歌詞もなかったのに涙があふれてきました。

天間荘の三姉妹は『生と死』『現世と天と地の間の世界』『過去と現在』『現在と未来』という、多くの二つの要素が絡まった物語なので、二人で唄ってもらえたらいいなと考えた時、玉置さんから『絢香さんと歌うのはどうですか』との名前があがり、それはすばらしいとお願いしたところ、快諾していただきました。玉置さんの曲に絢香さんがすばらしい歌詞をつけてくださって、僕がこの作品で伝えたいことが完璧に表現されていたのでとても驚きました。玉置さんも絢香さんも、僕がなにかを注文したことはなく、ただ映画を観ていただいただけで、ごく自然に曲と歌詞が生まれてきたとのことで、作品だけでそこまで通じ合えるんだなと感動しました。

最初にお二人がレコーディングしてくれた歌声がもうあまりにもすばらしかったのですが、お二人はそこから何度も何度もやり直しをされて、その徹底的にこだわり抜く妥協無き姿勢には、圧倒されるほどでした。そうやって完成した曲は、僕の人生で一番大切で大好きな曲になりました。この特別な映画の最後の最後に、温かい愛と力強いメッセージを吹き込んでくださったお二人には感謝と尊敬と愛しかありません」

文/久保田 和馬

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