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IVEユジンとガウルが家探しバラエティに登場!2人の宿舎生活でのこだわりとは?

  • 2022.9.4
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9月4日放送のMBCバラエティ『助けて!ホームズ』では、ガールズグループIVE(アイヴ)のユジン、ガウルが売り物探しに乗り出す。

同日の放送では、韓国で初めて家を探す3人家族の国際夫婦が依頼人として登場。夫は米軍の大尉、韓国人の妻は弁護士という夫婦は、昨年の結婚と同時に息子を授かった。依頼人家族は夫が昇進し、アメリカでの研修を終えて韓国へと戻ってきたが、まだ韓国に住んではいないという。

現在、妻と息子は実家のある全州(チョンジュ)で暮らしており、夫は官舎のある京畿道(キョンギド)東豆川(トンドゥチョン)で生活しているという。

新居の希望地域は、夫の職場がある東豆川から車で1時間以内の京畿北部で、部屋2つ、トイレ1つ以上を希望。ほかにもバーベキュー好きの夫のために屋外スペースが必須で、徒歩15分以内の保育園も希望している。

夫の職場からは200万ウォン(役20万円)程度の家賃支援が可能で、月貰(ウォルセ)として保証金1億ウォン(約1000万円)、家賃300万ウォン(約30万円)まで可能だと明らかにした。 

そんな家族の希望を叶えるため、ユジンとガウルが出撃。2人は『全知的おせっかい視点』(原題)で公開されたIVEの宿舎に関しても明かす。

(写真=MBC)

まずユジンは、「実用性を重視する方なので、部屋の中にミニ冷蔵庫は基本、ベッドの上で全てを解決できるように設えておいた」という。続いてガウルはメンバーのレイ、イソと一緒に部屋を分けて使っており、パーテーションで空間を分けて使っていると話す。ガウルは個人の好みに合わせて飾ることはできないが、小さなスペースを最大限実用的に使っているそうだ。

そして2人はコメディアンのヤン・セヒョンとともに南楊州(ナミャンジュ)市ビョルネ新都市に向かうことに。MZ世代代表のユジンとガウルは、目的地へと足を運ぶ過程でも特有のバラエティ感覚と、はつらつさを失わなかったという。生き生きとしたリアクションと機転の利いたトークスキルで周囲を驚かせたかと思えば、ヤン・セヒョンの無理なギャグをリアクションで全て受け入れて拍手を受けたそうだ。

国際夫婦の韓国初の家探しは、9月4日22時45分より放送の『助けて!ホームズ』で公開される。

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