“人気日本人メンバー”所属のBilllie、カムバック初日に2ndアルバムの4倍以上の販売量を記録

日本人メンバーも所属する新人ガールズグループ「Billlie」がスゴさを証明した。

Billlieは8月31日、3rdミニアルバム『the Billage of perception: chapter two』をリリースし、9月1日放送のMnet『M COUNT DOWN』でリード曲『RING ma Bell (what a wonderful world)』のステージを音楽番組で初披露した。

Billlieが初めて試みたハードロックジャンル『RING ma Bell (what a wonderful world)』の公式ミュージックビデオは24時間でユーチューブの再生回数が700万回を突破し、国内外リスナーから熱い反応を引き出している。

この記録は、Billlieが2月に発売した2ndミニアルバムのリード曲『GingaMingaYo (the strange world)』と比べて2倍以上上昇した数値だ。

新しく変身したスタイリングと胸に響くバンドサウンドなど華麗で濃いロックの感性が込められた『RING ma Bell (what a wonderful world)』のミュージックビデオにネチズンたちは、「今回のコンセプトがとても良い、世界観にクオリティの高いハードロックまでとても素敵だ」、「本当に信じて聞けりBilllieだ」、「何を想像してもそれ以上を見せるグループ」など好評が続いている。

アルバム販売量でも『the Billage of perception: chapter two』は、発売当日を基準にサークルチャートリテールアルバムチャートで1位に上がり、同期間のアルバム販売量は2ndミニアルバムに比べて4倍以上増加した。

この他にもBilllieは、新アルバムとリード曲でiTunesトップK-POPアルバムチャート14地域、トップK-POPシングルチャート10地域、トップアルバムチャート14地域入りという成果を残した。オーストリア、ベルギー、トルコのトップK-POPアルバムチャート、オランダトップK-POPシングルチャート、コロンビアトップシングルチャートでは1位を記録し、グローバルチャートでも格別な上昇傾向を見せている。

圧倒的な成長を立証し本格的に『RING ma Bell (what a wonderful world)』の活動を始めたBilllie。今回はどんな「キャリアハイ」を記録して突風を継続するか成り行きが注目される。

なお、Billlieは多様な音楽番組でのステージとコンテンツを通じて活発な活動を続けていく予定だ。