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本当に好かれているのかな?【嫉妬】を利用して愛されを実感して!

  • 2022.8.28
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彼から嫌われているとは思わないものの、なんとなく塩対応されることが多かったり、彼がクールだったりすると「嫌われてるわけではないけど、私って本当に好かれてるのかな?」なんてちょっと不安になってしまうこともありますよね。


そんな風に不安になった時は、ちょっと彼を嫉妬させて愛されている実感を得るのもおすすめです。


では、どうすれば彼から愛されていることを実感できるくらい、嫉妬させることができるのでしょうか。

彼の友達と親しくする

やっぱり自分以外の男性と親しくしている彼女を見ると、彼氏としては微妙な気持ちになる人も多いでしょう。とはいえ、彼の全く知らない男性と親しくしていると、嫉妬どころではなく浮気を疑われてしまうこともあります。


そんな時は、彼の友達と親しくするのがおすすめ。彼も友達を信頼しているから浮気を疑うことはないまでも「俺の彼女なのに......」と軽く嫉妬してしまうでしょう。

付き合いの長い男友達の話を出す

彼の友達とそれほど仲良くない場合は、自分の男友達のことを話題に出すのもおすすめ。特に、幼馴染レベルで彼よりも付き合いが長い男友達の話を出すと、彼も嫉妬するでしょう。


このケースでも、彼が疑いすぎないように、「彼女がいることを彼も知っている男友達」など、安全な男性の名前を出すのがおすすめです。嫉妬させる目的が大きな喧嘩にならないように注意してくださいね。

LINEで少し冷たくする

彼が冷たすぎる場合は、ちょっと冷たくするのもアリでしょう。
たとえば、LINEで少し冷たくして彼を焦らせてみるのも良いでしょう。


単に冷たくするだけだと彼も落ち込んでしまいますが、LINEでは冷たくてもデートではいつも甘えるなどのギャップを意識すれば、彼もそこまで落ち込まず、良い感じで振り回されてくれるはずですよ。

愛情表現が薄い彼なら少し嫉妬させてみるのも良いかも♡

普段からなかなか愛情表現をしてくれない男性に対しては、ちょっと嫉妬させるなど、小悪魔的な振り回しを試してみるのもおすすめです。


彼が本気で嫌がることはないレベルで、ちょっと彼をドキドキさせてみると彼からの愛情を実感できるのではないでしょうか。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)



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