1. トップ
  2. レシピ
  3. 生理前のイライラ予防に効く! ●●たっぷりのレシピ3つ

生理前のイライラ予防に効く! ●●たっぷりのレシピ3つ

  • 2014.8.28
  • 439 views

PMSで起こるイライラやニキビ、便秘って、たった2週間程度のこととは言えツライですよね。PMSの原因は一つではないのですが、「フィトエストロゲン」を補うことで緩和される可能性があります。PMSがツライ方へ、生理前2週間に食べてほしい「フィトエストロゲン」たっぷりのレシピを3つご紹介します。

■どうして2週間だけなの?

私達の身体にあるエストロゲンの受容体に収まってエストロゲンの空席を埋めて、エストロゲンと同じような効果を発揮するフィトエストロゲンですが、その効果は、やはり卵巣から分泌されるエストロゲンには敵いません。排卵直前など、エストロゲンの分泌が高まっている時期に摂ると、エストロゲンが収まるべき場所にフィトエストロゲンが収まってしまい、エストロゲンの効果が低くなってしまうことも。 ですから、フィトエストロゲンの効果を実感するためには、排卵~生理までのエストロゲンの分泌が低くなっている時期に摂るのがおススメです。

■フィトエストロゲンが摂れるおススメレシピ

●フィトエストロゲンたっぷりスムージー

・豆乳 200ml
・きなこ 大さじ1
・擦りゴマ 大さじ1
・豆腐 1/4丁
・クラフトオリゴ糖 お好みで

全ての材料をブレンダ―に入れて撹拌します。 東京農業大学上原助教授の研究によれば、クラフトオリゴ糖は、腸内でフィトエストロゲンの分解をサポートする、とのこと。甘味はオリゴ糖を使いましょう。

●エストロゲンをサポート トロトロお味噌汁

・味噌 大さじ1
・とろろ昆布 10g
・鰹節 5g
・豆腐 1/4丁

全ての材料をお椀に入れ熱湯を注ぎます。お豆腐が冷たいのが気になる方は、お鍋で作りましょう。 とろろ昆布に含まれるミネラル「ボロン」には、エストロゲンを増加させる働きがり、もともとは骨粗しょう症に有効な成分として注目を浴び、ボロンを摂取すると血液中のエストロゲン濃度が2倍になるとも言われています。

●ビタミンもチャージ スペシャルトマトジュース

・トマトジュース(ストレート) 200ml
・バジル 1~2枚
・亜麻仁油 大さじ1
・クラフトオリゴ糖 お好みで

全ての材料をブレンダーに入れて撹拌します。 エストロゲンの代謝には、ビタミンB6が必要です。バジルには、ビタミンB6が多く含まれています。また、バジルの香り成分「アネトール」には、エストロゲンと同じような働きをする効果があり、バジルは、ビタミンB6とダブルでエストロゲンの活性化をサポート。亜麻仁油にもフィトエストロゲンが含まれていて、◎。 エストロゲンの分泌が減少すると満腹ホルモン「レプチン」の分泌もダウン。その代わりに空腹ホルモン「グレリン」が増えて過食の原因にも!

生理前2週間の食べ物に気を付ければ、PMSのツライ症状が緩和できるかも!? チャレンジしてみて! (岩田麻奈未)