貧血、頭痛、ダイエット、肌荒れ予防にも効果あり? 夏の血液ドロドロは「玉ねぎ×●」で解消!

夏の暑さは血液がドロドロしやすい季節。水分をまめに取っていても血流を改善してくる成分も摂取しないと、根本的な改善にはつながりにくいかもしれませんね。そこで、疲労回復効果も望める「玉ねぎ」に、あるものをプラスするだけで、血液サラサラ効果が望めるとのこと! 詳細を見ていきましょう。

■「玉ねぎ×酢」でドロドロ血液を改善!?

 血液の本来の役目は体のすみずみに酸素や栄養素を運ぶことですよね。しかし、血液がドロドロになってしまうと、頭痛や、顔色の悪さ、貧血などを引き起こしてしまいます。その改善には、玉ねぎに含まれる抗酸化成分と酢に含まれる「酢酸」のコンビが良いとのこと。ドロドロとした血液の原因「活性酸素」を除去して、血液サラサラ効果が期待できるそうですよ。

■玉ねぎはカットの仕方と加熱で抗酸化力がUPする?

お料理の際、玉ねぎをカットしてから水にさらすのが一般的と思われていますが、玉ねぎ研究の第一人者、西村弘行農学博士の研究によると、玉ねぎを水にさらすと、せっかくの抗酸化物質が流れ出てしまうのでNGとのこと!玉ねぎは繊維を断つようにカットすると(図参照)細胞も同時に断たれて、その時に硫化アリルの一種「チオスルフィネート」という酵素が発生。そして水にさらさずそのまま30分以上置くとこの酵素が活性して血液サラサラ効果が期待できる「トリスルフィド」が発生し、さらに過熱すると「トリスルフィド」が10倍に増えて、ますます抗酸化パワーがUPする模様! 同じように硫化アリルが含まれる「ニンニク」にも同じような働きが見られるとのことです。

■「玉ねぎ×酢」で自家製保存食

玉ねぎのカットの仕方と加熱によるパワーUP法がわかったら、血液中に溜まってしまう余分な脂肪を溶かしだしてくれる「酢」をプラスして、保存食を作ってみましょう! 酢酸も血流の流れを良くし、血糖値の急上昇を防いでくれるそうです。血糖値の急高下はダイエットの敵「インスリン」の分泌を促して体脂肪を増やすことにもなりかねないので、ぜひとも玉ねぎと酢のダブルで防いでおきたいですね。  ●話題の「酢玉ねぎ」を自家製で!1、玉ねぎ4個を繊維を断つようにスライスして、30分ほど放置しておく。その間に、お鍋にお好きな酢(穀物酢、リンゴ酢、黒酢など)500ccと甘味(ラカント、はちみつ、アガベシロップなど)50gを入れて、甘味料が溶けるまで中火にかける。 2、沸騰する直前に玉ねぎを入れて、2分ほど中火で煮て火を止め、そのまま3時間ほど放置して味をなじませる。 3、密封容器に入れ替えて、冷蔵庫で保存してください。一か月ほど日持ちします。 そのまま食べてもOKですが、冷奴や、サラダ、お肉や魚のソテー、カルパッチョ、パスタソースなどお好みでアレンジしてみてくださいね。   玉ねぎの本来の旬は夏!血液がドロドロすると、頭痛や貧血だけでなく、食べたものの栄養がお肌に届きにくくなりますよね。「玉ねぎ×酢」の血液サラサラパワーで不調や肌悩みを改善しておきましょう。 (丸田みわ子)

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