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汚部屋はモノを減らすだけでは脱出できない?片付けられる体質になるために今すぐ見直すべきことは

  • 2022.8.16
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今すぐ見直すべきはモノより習慣

整理収納アドバイザーや片づけの専門家に聞くと、『ひとつひとつのモノと向き合いましょう』『モノを全部出して、必要か不要かで分けましょう』という話がかなりの確率で出てくると思います。もちろんそれらも間違ってはいません。ですが、それらはあくまで『整理収納のノウハウ』に過ぎず、もともと汚部屋生活をしていると、そのノウハウをすぐに実行するのはハードルが高かったりします。

もちろんモノと向き合う事も大切ですが、汚部屋暮らしさんには、『汚部屋を作りやすい習慣』が必ずあります。まずはそこを見直してみると、モノを減らすよりも汚部屋脱出が近づくかもしれません。

汚部屋脱出のために見直すべき3つの習慣

①後回しする習慣

『後で片づけよう』『これが終わったらやろう』と、なにかとやる事を後回しにすると、それらがどんどん溜まっていって結局腰が重くなりやらずじまいに。私も汚部屋暮らしの頃は何でもかんでも後回し。目の前に落ちているゴミさえ、すぐそばにゴミ箱があるのにも関わらず『後で捨てよう』と後回し。すぐ取り掛かれば作業自体も最小限で済みます。

②なんとなく100均に行く習慣

今やたくさんの便利グッズや高見えする商品、そして収納用品も豊富な100均。なんとなく100均に行って、『これ使えそう!安いし買っておこう』と買ってみたものの、たいして使う事なくタンスの肥やしに…

もちろん100均だけでなく、服や雑貨など、暇さえあれば目的なく買い物に行き、いいなと思ったものを買ってしまう。私もかつてはそんな習慣がありました。そうやって手に入れたものほどたいして使わず、ただただ部屋に乱雑に置かれているだけの状態に。現在は、買う時はきちんと目的を持って、『それがなくても生活できる』ものは極力買わないようにしています。

③『〜しっぱなし』の習慣

『置きっぱなし』『脱ぎっぱなし』『食べっぱなし』など、汚部屋暮らしのいちばんの習慣とも言える放置グセ。1回だけで見ればたいした量ではなくても、積もり積もって気づいたら片付けるのも億劫な量になっていたりします。

『その日の片づけはその日のうちに』を習慣にする事で、蓄積するものも最小限に抑えられます。

整理収納は、モノの量やテクニックを駆使するものだと思われがちですが、日々の小さな習慣の積み重ねが、すぐに片づく仕組み作りや片づけられる体質を作る一番の近道です。

今できることから、少しずつ習慣の見直し、始めてみませんか?

miyaco

HSP系整理収納アドバイザー(整理収納アドバイザー1級保有)。片付けと出会ったことで、数年に及ぶ"汚部屋"生活から卒業。「部屋と向き合うことは自分と向き合うこと」ということに気づき、整理収納アドバイザーに。自身がHSP気質であることから、HSP向けの整理収納アドバイスを行うほか、SNSでも発信。

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