「勉強に集中出来るような格好にしてください」先輩のマネをした格好で登校→まさかの”浮きまくり”で先生に目をつけられた…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

服装自由化のはずが…

もともとオフィスカジュアルでの出社が基本だった会社で、服装が自由化されました。 自由化が始まった当日、モノトーンコーデに、指にはたくさんのファッションリングで出社したところ、 周りの女性は今までのオフィスカジュアルとあまり変化のないファッションで出社していました…。 自由化した当日から自己主張の強いファッションで出社し、浮いてしまった為、恥ずかしかったです…。（25歳/女性）

高校入学早々に…

入学2日目から高校のガイダンスや学校紹介の時間がありました。私の高校では私服通学が許可されていたので、ラフすぎる格好(オフショルダーやショートパンツなど)で通学しました。すると担任から「もう少し勉強に集中出来るような格好にしてください」と注意されてしまいました。 上級生も同じような格好をしていたので良いものだと勝手に思っていましたが、高校入学2日目にしては早すぎる決断でした…。（26歳/女性）

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています