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井上真央と石田えりがすれ違う娘と母を好演『わたしのお母さん』予告編&本ビジュアル到着

  • 2022.8.12
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井上真央と石田えりの共演で“親子のリアル”を体現する『わたしのお母さん』が、11月11日(金)より公開となることが決定。あわせて、同作の本ビジュアルと予告編が公開された。

【写真を見る】母と娘の心は少しずつ、確実に離れていき、静かに、複雑な衝動を抱えていく

【写真を見る】母と娘の心は少しずつ、確実に離れていき、静かに、複雑な衝動を抱えていく [c]2022「わたしのお母さん」製作委員会
【写真を見る】母と娘の心は少しずつ、確実に離れていき、静かに、複雑な衝動を抱えていく [c]2022「わたしのお母さん」製作委員会

本作では、母との関係が苦しむ娘、夕子を井上が、悪気なく娘を追い込んでしまう母、寛子を石田が演じ、複雑で繊細な親子の感情が綴られる。夕子の妹、晶子を阿部純子、弟の勝を笠松将が演じるほか、宇野祥平、ぎぃ子、橋本一郎が脇を固める。監督は『人の望みの喜びよ』(15)の杉田真一が務める。

予告編は、「お母さんを困らせて楽しい?」と寛子が夕子を厳しく叱責し、俯く夕子がゆっくりと顔を上げて母を見つめる、緊迫のシーンから幕を開け、親子の日常を映し出す。オープンカフェで互いに視線を合わさない2人。母に好みではない色の服を押し付けられ困惑する夕子。満開の桜の下、腕を組んで歩く母と妹の後ろで、ひとりポツンと歩く夕子。長い時間のなかで2人の心の溝が少しずつ深まる様子が、ピアニストのmayoこと岡本真夜書き下ろしのメインテーマ「memories」の情感豊かな旋律に乗せて胸に迫ってくる。セリフや説明のテロップをあえて少なくし、登場人物の繊細な心の揺れ動き、言葉にできない切なさがストレートに伝わってくる。

本ビジュアルでは、互いに逆の方向を見つめる夕子と寛子の横顔に「いつからだろう」と、2人の過去を振り返るような言葉が重なった仕上がりに。家族だからこそ言葉にできない、複雑で繊細な心情を紡ぐ本作を、この秋ぜひスクリーンでチェックしてみてほしい。

文/サンクレイオ翼

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