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魚粉たっぷりの「つけ麺」スタイルを確立! 川越「頑者」が新横浜ラーメン博物館に期間限定で出店

  • 2022.8.11
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新横浜ラーメン博物館(ラー博)は2024年に迎える30周年に向けて、7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。
新横浜ラーメン博物館(ラー博)は2024年に迎える30周年に向けて、7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。

新横浜ラーメン博物館(ラー博)は2024年に迎える30周年に向けて、7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店します。第3弾(8月12日~9月1日)は埼玉・川越「頑者(がんじゃ)」が出店(画像はすべて提供)。

つけ麺スタイルを確立したラーメン店「頑者」

2010年6月、ラー博出店時のポスター
2010年6月、ラー博出店時のポスター


同プロジェクト第3弾となる埼玉・川越「頑者」は、ラー博初となるつけ麺専門店として2010年6月2日~2014年9月23日の間、出店していました。

2000年、川越市新富町にオープンした頑者は「極太麺×濃厚つけダレ×魚粉」という新しいスタイルを作り上げ、つけ麺界に革命を起こしたラーメン店とされています。

川越「頑者」本店の行列の様子(2010年当時)
川越「頑者」本店の行列の様子(2010年当時)


筆者がラー博でラーメンの“はしご”を楽しむ際は、頑者を2軒目とすることが多かったです。というのも、お腹がいっぱいでも、あまりのおいしさにするすると麺が入っていくからです!

頑者のつけ麺スタイル「極太麵× 濃厚つけダレ× 魚粉」

「極太麵× 濃厚つけダレ× 魚粉」というつけ麺スタイルを確立
「極太麵× 濃厚つけダレ× 魚粉」というつけ麺スタイルを確立


先代が創業した製麺所からスタートした頑者の歴史。その歴史をふまえた独自の手法によって、讃岐うどんのようなモッチリ感と生パスタのアルデンテのような食感、異なる食感の両立を実現しています。他の追随を許さない極太麺は、大橋店主自らが毎朝作り続けています。

毎朝手作りする極太麺(2010年当時)
毎朝手作りする極太麺(2010年当時)


その極太麺にマッチする濃厚つけダレは、濃厚でありながらもサラッとしていてキレがあるのが特徴です。10時間以上煮込んだ鶏ガラと豚骨ベースの動物系スープと、煮干し・鰹などの魚系スープを混ぜ合わせたスープがベースとなっています。

「魚粉」を具材としてたっぷり使用
「魚粉」を具材としてたっぷり使用


現在、当たり前のようにつけ麺に投入されている「魚粉」。具材の1つとして初めて使用したのが頑者です。頑者の魚粉は鯖節(さばぶし)をベースとしたオリジナルブレンドで、つけダレの中に隠し味として溶かすだけでなく、1つの具材としてたっぷりとかけられています。

今回の出店を機に初めて食べる方も、再会する方も、するするとお腹におさまっていく「頑者のつけ麺」を堪能あれ。

第4弾は福井・敦賀「中華そば 一力(いちりき)」が出店予定です。

文:田辺 紫

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