息子よ、ナイス…！！「おばあちゃん、どうして…」ひねくれものの姑に→孫の”感心する一言”で態度が一変…！

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？ 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします

私のお茶だけないことに気づいた息子が…

義実家に行くと、お義母さんが私にだけお茶を出しませんでした。 隣に座っている旦那は見てみぬふり。 またかと思いそのままにしていたら、当時幼稚園の年長だった長男がお義母さんに向かって「おかーちゃんのお茶ないの？おかーちゃんかわいそうだから僕の半分飲んで良いよ」とお義母さんともと旦那の前で言いました。 お義母さんは顔が真っ赤だったのを覚えてます。 （47歳／会社員）

ワガママな姑に子どもが…

子どもが幼稚園年長の時の話です。 つい子どもの前で夫に姑への愚痴を言ってしまうことも多くなりました。 子どもは意外にもすべてわかって聞いているようでした。 ある時、いつものように姑がひねくれて私たち夫婦の提案したイベントを断っていました。 「若い人だけで行ってくればいいよ」 「こんな年寄りが行ってもうるさいだけでしょうに」 などど自分が行きたくない場所の時は断固として断ってきます。 それを聞いた幼稚園の子どもが静かに話しだしたのです。 「おばあちゃん、どうしてそういう風にすねるの」 「皆で仲良くおでかけしようよ」 「一人ですねてるとさみしいよ」 これには驚きです。 子どもはちゃんと大人の話を理解して誰が間違っているかを判断しているのだと感動しました。 孫から言われたら姑も恥ずかしそうにしてひねくれた言葉は言わなくなりました。 あぁスッキリ、わが子よありがとう！ （女性／54歳／パートタイマー）

いかがでしたか？

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。