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元乃木坂46・北野日奈子、本田望結、FANTASTICS・堀夏喜、松井玲奈ら、ドラマ『少年のアビス』出演決定

  • 2022.8.10
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ドラマ『少年のアビス』より青江ナギを演じる北野日奈子 (C)峰浪りょう・集英社/「少年のアビス」製作委員会・MBS width=
ドラマ『少年のアビス』より青江ナギを演じる北野日奈子 (C)峰浪りょう・集英社/「少年のアビス」製作委員会・MBS

俳優の荒木飛羽が主演を務め、9月より放送されるドラマ『少年のアビス』(MBSほか)の追加メインキャストが発表された。人気絶頂のアイドル役を北野日奈子、主人公の幼なじみ役を本田望結と堀夏喜(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、主人公の母親役を片岡礼子、小説家役を和田聰宏、担任教師役を松井玲奈が演じる。

【写真】荒木飛羽主演ドラマ『少年のアビス』キャスト陣

累計発行部数100万部突破の峰浪りょうによる漫画を実写化する本作は、生まれ育った環境に縛られ絶望の淵にいた高校生の主人公が、ある出会いをきっかけに、生きることは何か…希望を追い求める、“心中”から始まるスーサイドラブストーリー。閉塞感が漂う田舎町という小さな世界の中で、行き場がない少年と、その家族、幼なじみ、教師…強烈な個性を放つ登場人物たちの、心の闇や絶望を赤裸々に描いていく。

主人公は高校2年生の黒瀬令児(荒木)。小さな田舎町で、何も変わらず平凡に生きていく…そんな毎日に嫌気がさしていたある日、運命を変える「彼女」と出会う。それは、この町に居るはずのない、憧れのアイドル・青江ナギ(北野)だった。

自分をこの場所から解放してくれると直感した令児だったが、ナギが差し出した救いの手は、“心中”だった。「今から心中しようか…」。暗闇の中で、すべてを投じようとした瞬間、令児の担任・柴沢由里(松井)に助けられ、この日から令児の人生、そして周囲が大きく変わり始める…。

物語を動かしていくのは、心に“闇”を抱えた登場人物たち。「チャコ」の愛称で親しまれる幼なじみの秋山朔子(本田)や、令児をパシリに使う旧友・峰岸玄(堀)。引きこもりの長男と認知症の祖母の世話で疲れ切った、令児の母・黒瀬夕子(片岡)。夕子の同級生で小説家の似非森浩作(和田)。

ナギ役の北野は「演じるにあたってナギちゃんの思いはどこにあるんだろうと考えれば考えるほど、深い深い川に落ちていきそうな感覚になるほど、ナギちゃんは影響力を持っています。ドラマのナギちゃんは周りの人にどんな影響を与えるのか、天使のような死神のような存在が皆さんの目にどう映るのか不安と楽しみな気持ちがあります。誰かの心を救うことができるようにナギちゃんとして『少年のアビス』を大切に大事に生きたいと思います」とコメント。

本田は「チャコ役は私の想像の遥か上をいく役で、出演させていただくことをすぐに決断できなかった経験は初めてでした。何度もスタッフの方々と話し合い、自問自答を繰り返し、様々な葛藤を乗り越え、チャコに出会えた事、本当に感謝しています」と話している。

ドラマ特区『少年のアビス』は、MBSにて9月1日より毎週木曜24時59分、テレビ神奈川にて9月1日より毎週木曜23時、チバテレにて9月2日より毎週金曜23時、とちテレにて9月8日より毎週木曜22時30分、テレ玉と群馬テレビにて9月8日より毎週木曜23時30分放送。

コメント全文は以下の通り。

<コメント>
■北野日奈子

少年のアビス、青江ナギ役の北野日奈子です。今回、作品に参加させて頂けることが決まったタイミングで私は「少年のアビス」に出会ったのですが、「少年のアビス」に出会えてよかったと思っています。

演じるにあたってナギちゃんの思いはどこにあるんだろうと考えれば考えるほど、深い深い川に落ちていきそうな感覚になるほど、ナギちゃんは影響力を持っています。ドラマのナギちゃんは周りの人にどんな影響を与えるのか、天使のような死神のような存在が皆さんの目にどう映るのか不安と楽しみな気持ちがあります。誰かの心を救うことができるようにナギちゃんとて「少年のアビス」を大切に大事に生きたいと思います。よろしくお願い致します!

■本田望結

チャコ役は私の想像の遥か上をいく役で、出演させていただくことをすぐに決断できなかった経験は初めてでした。何度もスタッフの方々と話し合い、自問自答を繰り返し、様々な葛藤を乗り越え、チャコに出会えた事、本当に感謝しています。

ダークな部分だけでなく、人を愛する形や無邪気な中に隠れたチャコの凄みに生きていくことや人を愛する勇気を貰えました。全身全霊で演じさせていただきます。ラストまで楽しみにしていて下さい!

■堀夏喜

原作を読み、『少年のアビス』という作品の持つ暗くて深い魅力に、ページをめくるたびに心を惹きつけられました。

今回、峰岸玄という人物を通して作品の世界の一人になることができ、とても光栄です。玄の言動に隠された本当の気持ちは何なのだろうと、彼の心の奥にある感情を探しながら彼を理解し演じさせていただきたいと思います。

■松井玲奈

底知れない闇がある『少年のアビス』に参加することになりました。私が演じる柴沢由里は、自分の生徒を助けた所から理性の歯車が狂い出します。精神をすり減らしながらも、心を震わせ、没頭し、楽しめる役は初めてかもしれません。柴ちゃん先生と一体となれた時、体が粟立つようで、その感覚が病みつきにもなります。

知らず知らず“町”という世界の闇に身を投じている人々が、一筋の光をつかもうともがいている姿をぜひご覧いただきたいです。

■片岡礼子

今まで演じてきた母親役とは違う「夕子」を演じることが、簡単に想像がつきませんでした。実際に現場に入ってみて、自分の想定していた演じ方とは違う形に着地していく感覚です。

誰でも「夕子」になりうるということを表現しようと思っております。夕子を正当化するわけでも、責めるわけでもなく、そうならざるを得なかった夕子に寄り添いながら、この物語を大切に描きたいと思います。最後に…この原作をすでに読んでいた家族がドラマを見て、私を「夕子」として認めてくれたら本望です。

■和田聰宏

明るく振る舞っていたかと思えば、妙に冷めている。この男はいったい何を考えているのか…そんな掴み所のない男だな、というのが脚本から受けた印象でしたが、何故だか、ふと影のある似非森に不思議な魅力を感じました。その魅力をしっかりと表現出来るよう、自分自身に落とし込み演じていきたいと思います。

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