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結局、1番簡単です! 女性約100人調査「ゴミを減らす便利アイデア」

  • 2022.8.9
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美容や健康、エコにも関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、「ごみ」の分別や減量などについて徹底リサーチ。ごみを分けたりトレーを洗ったりするのって、けっこう大変ですよね。みなさん、どうしているのでしょう? 分別で困ったことや意識していることを聞いてみました!

ごみ箱、使い分けてる?

まずは、ごみ箱の使い分けについての調査結果からご紹介。「ごみ箱はごみの種類によって使い分けている」と回答した方が半数以上で、64%いました。

実際、みなさんはごみ箱をどのように使い分けているのでしょう? YESと回答した方の分類方法を見てみましょう。

「各部屋に燃えるゴミ用が3つ、ビン・カン・ペットボトル、プラスチック容器」(30歳・会社員)
「燃えるゴミ、燃えないゴミ、ビン・カン・ペットボトル、オムツ、資源ゴミ(紙類)、紙パック&発泡トレー」(34歳・公務員)

分別している方全員が、「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」は必ず分けていました。また、ペットボトルなどの資源ごみを別にしている方も多く、なかには6種類ものごみ箱を使い分けている方もいます。

さすがエコ意識が高いanan Beauty+ clubのみなさん。筆者は、ペットボトルやビン類はビニール袋に入れてキッチンの隅にドサッと置いていますが、見た目が今ひとつ。やはりごみ箱を置いてきちんと整理したほうが、部屋もすっきりしそうです。

※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。

分別のコツを教えてください!

続いて、「ごみを分別するのは得意ですか?」という質問に対する回答結果を見てみます。YESと回答した方は58%。半数以上の人が、ごみの分別にうまく取り組まれているようです。

さらにYESと回答した方々に、分別のコツも聞いてみました!

「ラベルやキャップは表示を見て分類を確認し、しっかり剥がす」(33歳・公務員)
「分別に迷ったときすぐに見られるように、ゴミ箱の上に市でもらった分別表を貼っている」(34歳・会社員)

分別表を貼るというアイデア、ぜひマネしたいですね。また、

「いらないものはどんどん捨てたいので、決まった曜日になるとじゃんじゃん捨てています(笑)」(32歳・会社員)

という意見も参考になります。きちんと捨てる習慣ができると、部屋も片付きますよね。なかには、

「小さいときからの鍛錬」(25歳・公務員)

という筋金入りの分別プロも! 今からでも見習いたいです!

分別悩み「あるある」エピ

また、分別するときに困ったことや迷ったことについても聞いてみました。

「ボトルのラベルがきれいに剥がせない」(33歳・会社員)
「パーツによって分けないといけないものがある」(31歳・会社員)

洗ったり剝がしたり、カラになった容器を捨てられる状態にするまでの作業はなかなか大変ですよね。

「衣類などの資源回収があるが、シーツやベッドカバーなども回収できるのか迷った」(34歳・公務員)
「料理酒の上がプラスチック、下がペットボトルで取れない場合、どちらに捨てたらいいかわからない」(38歳・無職)

こちらも、あるあるな悩みです。地域によってもルールが違うので、迷いますよね。

「マニキュアや香水などを捨てたいときに、中身をどうしていいかわからない!」(30歳・会社員)

確かに、コスメ関係のものを捨てるときってすごく悩みます。ネットで調べてもわからない場合、筆者は地域のごみセンターに電話で聞いています。さらに、

「庭の石をどうやって捨てるか悩んでます(笑)」(32歳・会社員)

というお悩みも。ごみの分別、ホントに悩ましいです!

トレーは資源ごみに出してる?

3つめのリサーチは、トレー回収について。「魚や肉などが入っているトレーを資源ごみとして出していますか?」という問いに対し、NOと回答した方が半数以上で67%。多くの方が、トレーを回収にまわしていないことが判明しました。

NOと答えた方の理由を見てみましょう。

「回収ボックスに頻繁に行かないため」(33歳・会社員)
「めんどくさくて資源ごみとして出していない」(34歳・公務員)

このお気持ち、よくわかります。洗って乾かすのは手間がかかりますよね。

「洗っても放置すると臭いが気になるので」(38歳・無職)

確かに、トレーの生臭さは洗剤を使って洗ってもなかなか消えません。

では、YESと回答した方の理由も見てみましょう。

「よく使うスーパーに回収する場所がある!」(25歳・会社員)
「住んでいる市のゴミ袋が有料なため、できるだけゴミを出さないようにしている。徒歩圏内に回収しているスーパーがあるので、散歩のついでにいつも持って行っている」(34歳・公務員)

近所にトレー回収ボックスがあれば、資源ごみとして捨てる習慣ができそうです。また、

「スーパーまで持っていくのをいつも忘れてしまうので、プラスチックごみに捨てています」(30歳・会社員)

という方もいました。筆者の住んでいる地域でも、トレーをきれいにして回収日に出せばリサイクルできるシステムになっています。まずは、自治体のルールを確認するのがよさそうです。

ごみを出さないヒケツは…?

最後に、「ごみをなるべく出さないように工夫していること」について、anan Beauty+ clubのみなさんのコメントをご紹介!

「エコバッグは持ち歩いています」(31歳・無職)
「ゴミの容量をコンパクトにする」(33歳・会社員)
「チラシや紙は燃えるごみじゃなく古紙の日に出す」(32歳・会社員)

エコバッグを使う、とコメントされた方はかなり多くいました。この習慣はすっかり定着しているようです。

「とにかく、必要最低限のものしか買わない」(25歳・会社員)

実は、これが一番シンプルでいいかも。すぐに実践できそうですし、エコにもお財布にも優しいこと間違いなしです!

エコは簡単なところから!

ごみリサーチ、いかがでしたか。ごみを減らしたい、エコライフを実践したいという気持ちはあっても、忙しいと面倒になりますよね。分別したり、トレーを洗って乾かしたりするのも大変です。

完ぺきを目指すと疲れるので、まずはペットボトルのラベルを剥がすなど、簡単なところからトライしてみるといいかもしれません。

無理せずご自分のペースでエコライフを楽しんでくださいね!

(C)doomu/Getty Images
(C)grinvalds/Getty Images

文・田代わこ

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