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40代の夏ワンピ。「太って見えない」着こなしのコツって?【植松晃士】

  • 2022.8.10
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皆さん、こんにちは。植松晃士です。
毎日が汗だく。異常なほど暑いですね~。もう亜熱帯な日本です。

先日はオバさんから脱出するためのTシャツの選び方を伝授しましたが、今回はワンピース! 暑い日にワンピースを着ちゃう、という読者さんも多いのでは? でもね、無難そうに見えるワンピースにも落とし穴があるのよ!!

 

生活感が出ない着こなしのコツ

まず、どこぞの温泉施設にある「ムームー」に見えてしまう説または、アフリカ的な民族衣装。布地の中でカラダが泳いで涼しいんだけれど、なんだか垢ぬけない人が多発してますね。そもそも、ゆるゆるヒラヒラの夏のワンピースはサンドレスといいまして、リゾートで着るものなんです。アスファルトジャングルの中でリゾートスタイルはトゥーマッチ!

若い子はちゃんとヘアメイクばっちりでサンドレスを着こなしているから、都会でも違和感なくおしゃれに見えるんです。40オーバーの方々は、温泉施設で「ムームー」を着ているかのごとく、リラックス状態。を超えて、ダルダルになっちゃってるのよね~。

それを回避するためには、リゾートテイストで味付けを。ヘアメイクをするのはもちろん、小物までがっちりリゾートテイストで合わせるんです。例えば、靴。ペタンコは絶対NG。ジュート巻きのサンダル、ウエッジソールのサンダル。つまり、リゾート感あるシューズで。

バッグならかごタイプを。で、かごバッグのアクセントに、プリント柄のスカーフを使うとか。ワンピースにプリント柄はやめてね。大人に冒険は必要ないから(苦笑)。せめてワンピースは無地か、あるいはストライプ程度に。

 

「化繊の力」をお借りして!

ワンピースの生地選びも大事。やっぱり天然素材がいいよね~って、麻100%とかだと、顔もシワ、お洋服もシワで、合わせてシワシワよ~。何度でも言ってるけど(笑)。そこは化繊の力を借りて綿ポリとかにしてヨレヨレ感を排除しましょ。

ちなみに、ワンピースにパンツを合わせてエスニック風というか、昔のヒッピー風におしゃれしている方もいるようですが、暑い! 暑苦しい! おじさんより暑苦しく見えてどうする?って話。

お洋服に関しては、無意味な個性を発揮するのはマイナスでしかありません。人生何十年と生きてきて、「クセ」のない人なんて1人もいない。「クセ」が服着て歩いているようなものだから、おしゃれエッセンスは必要だけど、マイナスの個性を発揮するのはいただけないわ~。大人のおしゃれは「ほんのり」と。これが極意よ。

 

シュッとしたラインを選んで

大人のワンピースで陥りがちな落とし穴のもうひとつは、妊婦に見える説。テントラインというかAラインのワンピースはほぼ確実にニンパーに見えますね。明らかに妊婦じゃないのに、遠回しに「太ってる」ように見られてるってこと。そこに完全フラットな靴を履いた日にゃ、100%ニンパーです。Aラインのワンピースを着るときこそ、靴やバッグ、アクセなどでオトナ盛りして!

ワンピースの形としてオススメなのは、Tシャツワンピか、Iラインを。ふわっとさせず、シュッとしたスタイルがいいと思います。また、丈の長さが微妙だとよろしくないのでロングで。Tシャツワンピに厚底スニーカーを合わせるのもいいかもね~。

あと、ワンピースを着たときウエストを印象づけたくて、腰に羽織ものを巻いたりするのも危険。雑誌の撮影やテレビならまだしも、実生活だと横から見たときに厚みが強調されちゃう。それ以前に、歩いていたらずるずる落ちてきてうざいしね~(苦笑)。

たかがワンピースですが、一歩間違えると大人には地雷がいっぱいだから気をつけて~!
では、また次回お会いしましょ☆

 

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