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メイクがしっくりこない?アラサー女子向け美容家直伝「メイク術」総まとめ

  • 2022.8.8
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~もっと福岡を、好きになる~「あーね!」って言いたくなる情報を福岡から毎日発信中!

最近、自分のメイクに違和感がある、なんだかしっくりこない……と悩んでいるアラサー女子は少なくないのではないでしょうか。年齢を重ねるとともに、似合うメイクが変わり、戸惑うことも増えるでしょう。

メイクもファッションと同様、アップデートしていくことが大切です。そこで今回は、美容家直伝のアラサー女子メイクをご紹介します。この記事を参考に、今の自分に似合うメイクを探してみてくださいね。

アラサー女子のための「ベースメイク」を徹底解説

目元・口元は、くすみを消して若見えを叶えて

まずはベースメイクから。アラサーになると、肌のムラやくすみが気になることも。そこで、メイクの最初にコントロールカラーを使って顔全体のくすみを調整してみてください。顔色を明るく見せたいときはピンク、透明感をアップさせたいならパープルのコントロールカラーを使うのがおすすめです。

そして、ベースメイク時に特にカバーしてほしいのは、目元と口元のくすみ。意外とこの部分をカバーすることを忘れている人が多いのですが、このパーツが若見えのポイント。

口元は口角のラインに沿ってコンシーラーをのせ、指でトントンとなじませるようにくすみを消しましょう。

エイジングサインはしっかりオフ!くすみを消すベースメイク
画像:杉本由美

目元のくすみは、目尻側を明るめの色味で、黒目の下から目頭にかけては少しトーンが暗めのベージュかオレンジ系の色味を使うと、きれいにカバーできます。

目頭側はくすみが濃く見えることが多いため、使い分けるのがおすすめですが、複数の色味がない場合は、どちらか単色でもOKです。

エイジングサインはしっかりオフ!くすみを消すベースメイク
画像:杉本由美
ワンポイントテク♡赤リップでクマ飛ばし
クマを消すテクニック:「赤リップ」で肌の色味を整えて
画像:杉本由美

目元のクマやくすみを消すには、“赤リップ”も使えます。

使い方はコントロールカラーのように、ファンデーションを塗る前、気になる部分に指でのせるだけ。青と赤はお互いの色を補い合う補色の関係にあるため、きれいに整えることができるのです。

赤リップをのせたら、指でトントンとぼかし、上からファンデーションを重ねましょう。

ファンデーションは薄く塗るのがトレンド

今までベースメイクは下地もファンデーションもお顔全体にのせるのが一般的でしたが、自然な仕上がりを求めるならカバーしたいところだけにのせてみて。

筆を使ってパウダーファンデーションを塗り、塗り終わったら何も付いていない筆で余計な粉を払うと、自然な肌に仕上がるのでおすすめです。

ツヤを仕込むのがアラサーメイクのカギ
ツヤなしは粉吹き肌まっしぐら!? ツヤは「ポイント置き」がカギ
画像:杉本由美

ツヤ肌やマット肌などメイクの好みはさまざまですが、必ず少しツヤを仕込むことが、アラサーメイクのカギ。

とはいえ、ハイライトでやりすぎ感のあるツヤ出しは、かえって不自然なテカりに見えてしまうのでNG。ハイライトの仕込み方には注意が必要です。ハイライトを入れるときは、上の写真の点線部分にポイント置きしてみてください。

影になりやすい部分にツヤをプラスしていきましょう。まず目頭のくぼみにハイライトをのせると、くすみを感じさせない明るい目元に仕上がります。

また、眉頭の上側と眉尻の下側にもハイライトをのせることで、きちんと感の演出に。いかにも感がなく、自然なツヤで品のあるベースメイクが完成します。

「アイシャドウ・アイライン・まつげ」も色っぽくアップデート!

単色アイシャドウで色っぽさを演出&アイラインはナシで抜け感を
脱!暗めカラーのアイシャドウ
画像:杉本由美

アイシャドウは、定番のブラウンより攻めたカラーが今っぽさもあっておすすめ。コーラル系のアイシャドウなど、暖色系のカラーをアイホール全体にのせて単色で仕上げます。

そして、赤みのブラウンなど、肌になじみやすい色味のアイラインをなるべく控えめにまつ毛のキワに引いていくだけ。

上の写真は、ピンク系のアイシャドウをアイホール全体に薄めにのせ、目尻側には少し濃くのせています。暖色系のカラーにすることで重さのないおしゃれさを、そして目尻側にポイントをもってくることで色っぽさを演出しています。

ちなみにアラサー女性が目元美人を目指すなら、アイラインはなしでOK。

まつげはあえてカールせずに色っぽく
アラサーの上げすぎないまつ毛が色っぽい!
画像:杉本由美

次にまつ毛ですが、主張しすぎると、おばさんっぽく見られてしまうこともあるため要注意。

実は、あえてまつ毛を上げなくても大丈夫! 自まつ毛っぽく仕上げると、抜け感のある大人の魅力がグンと増して、色気を演出できるんです。マスカラを黒からピンクなどのカラーマスカラに変えるのもおすすめです。

アラサー女子の「涙袋メイク」テクニック

アラサーでも、涙袋メイクで魅力的な目元を作りたい!という人は少なくありませんよね。この項目では、アラサーでも浮かない涙袋メイクを解説します。

まず、メイクをする前に目元にしっかりうるおいを与えておきましょう。次に、クマやくすみをしっかり消していきます。

自然に見せるのがカギ!大人の涙袋メイクの正解
画像:杉本由美

血行不良によるクマは、目元をホットタオルで温めるなどして解消し、色素沈着による茶クマなどの場合はコンシーラーやコントロールカラーによるカバーがマスト! 軽く仕上げたい場合は、オレンジ系のコントロールカラーがおすすめです。

クマのカバーをしないまま涙袋メイクをすると、余計にクマが目立ってしまう可能性もあるので要注意!

涙袋の影は、ベージュブラウンのような明るめのアイシャドウ、もしくはアイブロウパウダーを使って描いていきます。

自然に見せるのがカギ!大人の涙袋メイクの正解
画像:杉本由美

あまり目立たないよう、黒目幅くらいで細く描きましょう。このあと、指でぼかして、より自然になるようにしてくださいね。

自然に見せるのがカギ!大人の涙袋メイクの正解
画像:杉本由美

次にパールの粒子が細かいタイプのアイシャドウを目の下にのせます。粒子が大きいタイプはいかにも感が出るのでおすすめしません。

これで完成。涙袋メイクをしている右側のほうがパッチリとした印象的な目元に仕上がっています!

自然に見せるのがカギ!大人の涙袋メイクの正解
画像:杉本由美

アラサー女子の「チーク&リップ」は血色感がマスト!

大人の血色メイクはさりげなさがカギ!顔色を明るくするチーク&リップ
画像:杉本由美

最後にチークとリップの解説です。ここでのポイントは、いかにさりげなく血色をプラスできるか。

チークは、不自然に濃くなりすぎてしまうと、全体のバランスが悪くなってしまいます。できるだけ薄く、色づいているかいないかくらい、ほんのり内側から色づく程度に仕上げるのがコツ。

また、口元も悪目立ちするのを避けなければなりません。色のセレクトが難しいと感じる人は、phや体温で色づくタイプのリップをセレクトしてみるといいかも。自然な色づきで、いかにも感なくナチュラルな血色の演出が叶いますよ。

アラサーになると、メイクの重要なポイントも少しずつ変化していきます。自分に合ったメイクを探しつつ、トレンドも取り入れて、自分なりの魅力を演出してみてくださいね♡(構成/ARNE編集部)

※この記事は公開時点での情報です。

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