1. トップ
  2. 鍋一つで作る簡単パスタ! 「トマトスパゲッティ」/はじめてのこどもキッチン

鍋一つで作る簡単パスタ! 「トマトスパゲッティ」/はじめてのこどもキッチン

  • 2022.8.8
  • 895 views
なべ1つで作れるかんたんトマトスパゲッティ (C)鈴木薫/KADOKAWA
なべ1つで作れるかんたんトマトスパゲッティ (C)鈴木薫/KADOKAWA

「子どもが料理をすることは、集中力、主体性、共感力、創造力など、根本的な力を伸ばすのに効果がある」と語るのは、学習塾「花まる学習会」の高濱正伸先生。子どもが自分で料理をすることで食べ物に興味を持ち、調理中の「できた!」の連続が自信や自立に繋がるのだといいます。

おうちのキッチンという最も身近な場所でこどもの好奇心や集中力、達成感を育むために、料理にチャレンジするときはごく簡単なレシピから始めてもらいましょう。一人でできた!という達成感が、自信につながります。また、直接食材に触れることで好奇心や興味がわき、苦手な食材も食べられるようになるケースが多いので、子どもの偏食や少食に悩む方にもおすすめです。

※本記事は鈴木薫著の書籍『よくできました! 一生役立つ! はじめてのこどもキッチン』から一部抜粋・編集しました

トマトスパゲッティ

なべ1つで作れるかんたんトマトスパゲッティ (C)鈴木薫/KADOKAWA
なべ1つで作れるかんたんトマトスパゲッティ (C)鈴木薫/KADOKAWA

なべ1つで作れるかんたんスパゲッティ。

ポイントは少し長めにゆでること。ちょうどいいかたさになるよ。

■道具

・ほうちょう

・まないた

・キッチンばさみ

・なべ

・なべのふた

・計量カップ

・計量スプーン

・ゴムべら(耐熱性のもの)

・タイマー

■材料(2人分)

トマトスパゲッティの材料 (C)鈴木薫/KADOKAWA
トマトスパゲッティの材料 (C)鈴木薫/KADOKAWA

ハーフベーコン … 4まい

玉ねぎ … 小さめ1こ

ブロッコリー … 8ふさ

スパゲッティ … 150g

トマトジュース … 2カップ(400ml)

水 … 1 カップ(200ml)

かりゅうコンソメ … 大さじ1

にんにく(チューブ) … 小さじ1

オリーブあぶら … 大さじ1

■作り方

◆切る、おる

1 玉ねぎは茶色のかわをむく。まないたに玉ねぎをのせ、ほうちょうで首(上のほう)、根元を切り、たて半分に切る。切っためんを下にし、よこ半分、たて3等分に切る。

ほうちょうで首、根元を切り、たて半分に切り、さらによこ半分、たて3等分に切る (C)鈴木薫/KADOKAWA
ほうちょうで首、根元を切り、たて半分に切り、さらによこ半分、たて3等分に切る (C)鈴木薫/KADOKAWA

2 ブロッコリーはキッチンばさみで8ふさ切る。大きければ、たて半分に切る。

ブロッコリーはキッチンばさみで8ふさ切る (C)鈴木薫/KADOKAWA
ブロッコリーはキッチンばさみで8ふさ切る (C)鈴木薫/KADOKAWA

3 ベーコンは1cmはばに切る。

ベーコンは1cmはばに切る (C)鈴木薫/KADOKAWA
ベーコンは1cmはばに切る (C)鈴木薫/KADOKAWA

4 スパゲッティは半分の長さにおる。

スパゲッティは半分の長さにおる (C)鈴木薫/KADOKAWA
スパゲッティは半分の長さにおる (C)鈴木薫/KADOKAWA

◆にる

5 なべにトマトジュース、水、玉ねぎ、ベーコン、コンソメを入れてふたをし、火にかける。

なべにトマトジュース、水、玉ねぎ、ベーコン、コンソメを入れて火にかける (C)鈴木薫/KADOKAWA
なべにトマトジュース、水、玉ねぎ、ベーコン、コンソメを入れて火にかける (C)鈴木薫/KADOKAWA

6 ふつふつしてきたら火を止め、ブロッコリー、スパゲッティ、にんにくを入れる。

ブロッコリー、スパゲッティ、にんにくを入れる (C)鈴木薫/KADOKAWA
ブロッコリー、スパゲッティ、にんにくを入れる (C)鈴木薫/KADOKAWA

7 また火をつけ、ときどきまぜながら、スパゲッティのふくろにあるゆで時間より2分長めにゆでる。

※ゆで時間8分のスパゲッティの場合は、10分ゆでる。

スパゲッティのふくろにあるゆで時間より2分長めにゆでる (C)鈴木薫/KADOKAWA
スパゲッティのふくろにあるゆで時間より2分長めにゆでる (C)鈴木薫/KADOKAWA

8 オリーブあぶらを入れて、まぜる。

オリーブあぶらを入れて、まぜる (C)鈴木薫/KADOKAWA
オリーブあぶらを入れて、まぜる (C)鈴木薫/KADOKAWA

【comment】

スパゲッティがぜんぶつかるように、ときどきまぜてね

レシピを参考にするときは

・材料ははじめてでも作りやすい量にしているため、料理によって1人分、2人分、3〜4人分などがあります。

・包丁や火をつかう場合は、かならず大人の人が見守ってください。

・電子レンジは600Wで加熱するときの時間を書いています。500Wの場合は1.2倍、800Wの場合は0.7倍にして加熱してください。機種によって多少時間は異なります。

・「火をつける」とある場合は、なべやフライパンに炎の先が当たるくらいの「中火」の状態です。強すぎるとこげたり、弱すぎると火が通らなかったりするので、注意しましょう。「火を弱める」とある場合は、炎の先が当たらないくらいの「弱火」にします。

著=鈴木薫/『よくできました! 一生役立つ! はじめてのこどもキッチン』(KADOKAWA)

元記事で読む
の記事をもっとみる