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2022年8月に「運気のターニングポイント」を迎えるのは誰?【8月の金運と仕事運】を12星座別に解説!

  • 2022.8.7
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8月は何かと出費がかさんだり、夏休みを取るために、その直前の仕事が忙しくなったりするかもしれません。支出と出費のバランスをよく考えて、職場では無理のないスケジュールを早めに立てましょう。そこで今回は、12星座別に8月の金運と仕事運を紹介します。計画と行動の指針にしてみてくださいね。

【2022年8月の金運&仕事運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

今月は、大きなお金を動かすことには慎重になったほうがいいでしょう。せっかちになったり、冷静に判断できなかったりするかもしれません。20日(土)ころまでは視野が狭くなりやすいので、高額のショッピングやあまり詳しくない分野への投資は控えめに。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

金運は、20日(土)をすぎたあたりから右肩上がりに。お金に対する貪欲さが増して、稼ぐことに対する興味が高まるでしょう。今まで以上に仕事を頑張ろうとか、副業して収入源を増やそうといった考えが浮かぶようです。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

金運はボチボチですが、夏休みシーズンに入るので何かと出費が増えるかもしれません。帰省や旅行の予定があるならもちろん、急なお誘いも視野に入れて節約を心がけるといいでしょう。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

月半ばをすぎると出費がかさみそうです。ただ、自己投資や長く使えるアイテムを購入するなど、価値のあるお金の遣い方ができるはず。

また、今月は交際費がかかりやすいようなので、どのお誘いに応じるのかはよく吟味したほうがいいでしょう。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

金運は月末に近づくころに、ターニングポイントを迎えるでしょう。今月は理性的に無駄なくお金を遣えるはずですが、先を見越したお金の計画を立てるのは最終週に入ってからが良さそうです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

金運はボチボチで、26日(金)をすぎてから理性的で有意義な遣い方ができるようになるでしょう。帰省や旅行で普段はない出費がある場合は、月初から節約を意識するといいかもしれません。月末が近くなるとデートや自分磨きにお金を遣いたくなりそうです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

金運は他人の影響を受けやすい月です。節約をすすめてきたり、お得な情報を教えてくれたりする人の意見は聞いても大丈夫ですが、変なプレッシャーをかけてくる人は上手にスルーして。

欲しいものやベストな収入がどれくらいかは、自分で見定めるようにしましょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

今月は夏休みシーズンに入ることもあり、プライベートにお金がかかりそう。帰省や旅行などを計画しているなら計画的にお金を遣って。節約するべき部分と我慢しないで遣う部分をしっかり区別しましょう。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

後半に入るとお金が動きやすくなるでしょう。あまりこだわらず柔軟なスタンスを取ることでお金の好循環が作り出せるはず。

自分ファーストで考えると、仕事もお金もうまくいくきっかけがつかめるようです。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

お金については、12日(金)以降に転機を迎えるようです。増収や節約を頑張っていたなら努力が報われるでしょうし、「ここは努力をしたほうが良さそう」と思いながら、手をつけていなかった部分はもう放置できなくなるはず。何にどれだけお金を遣うのかを正しく見極められるようになるでしょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

金運に関しては、良いアドバイスがもらえる月です。それも自分より年下や後輩にあたる人からお得な情報を得られるでしょう。どうすればいいかわからないことに関して、「そんな方法があったなんて」と目からウロコが落ちそうです。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

金運は良好。夏休みを取るなら、ゆっくりと過ごすことで「良いお金の遣い方ができた」と感じるでしょう。

楽しいことを詰め込み、お金をかけて秒刻みのスケジュールを組むより、家や近場でお手軽に心身のリフレッシュをすると良さそうです。

沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
©Javi Sanz/Jackyenjoyphotography/gettyimages

文・沙木貴咲

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