「バイトの制服を可愛く着たい…！」その一心でサイズを小さめに発注→無理をしたせいで「バキッ！」と嫌な音が…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

バイト先で…

制服支給のあるアルバイトをした際、サイズを少し小さめに頼んでしまいました。 可愛い制服を可愛い自分で着てみたい、届くまでには痩せるだろうと見栄を張りました。 何とか履けたとホッとしたのですが担当の方に話しかけられ返事をしようと振り返ったとたん、バキっと嫌な音。 気まずい沈黙の後、安全ピンを貸していただき応急処置。自分に合ったサイズって大事だなと思いました。（20代/女性）

友人の結婚式で…

初めて友人の結婚式へ行った時、新郎新婦より目立たない控えめなオシャレをしていく事がマナーであることを知りませんでした。 その為、「友人の晴れ舞台だけどオシャレだと思われたい。目立ちたい。」という欲が出てしまいました。 具体的にはスーツで行く事にはしましたが、派手なベスト、ネクタイ、靴を選択しまい新郎新婦より注目を浴びてしまいました。（20代/男性）

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています