息子、ありがとう…！「ばあばのいらない！」嫁の手料理に”対抗意識”を燃やす姑→姑の嫁イビリに”息子が反撃”！

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？ 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします

嫁をこき使う義実家に反撃！

夫の住む実家は携帯電話が繋がらない所があるくらいの田舎です。 行くと毎回、夜の飲み会に参加させられるのですが、その時にはずっと接待と品出しを行っています。 少しでも休むと怒られるし、酒を持ってこいと言われるのですが、夫は同情はしてくれても特に手助けはしてくれません。 他の奥さんたちも参加しながら不満を持っていました。 そこである時、他の奥さんたちと話し合ってあることを実行することに決めました。 それは、飲み会が始まってから他の奥さんたちと一緒に買ってきたお寿司や飲み物を一緒にテーブルに集まって食べる事です。 姑さんや他の男の人は手伝わない嫁たちを見て、文句を言ってきましたが数が多いのでこちらも弱気にはならずに食べました。 その後「そんな様子なら帰って。」と言われたので嫁たち全員で「わかりました」と言って帰ることにしました。 その後、実家には日帰りでしか行っていなく、ストレスが少なくなりました。 （匿名）

義母の小さな嫌がらせを息子が…

義母はなぜか料理に限り、私に対抗意識を燃やす人です。 夫と帰省した時は夫の好物のみで構成された豪勢な食事が用意されています。 ただ、味は濃いめで肉が多めです。 現在5歳の息子が生まれてから、義母の態度は露骨になってきました。 お盆に帰省した際、「何品か料理を持ってきてほしい」と言われたので作って持参しました。 義実家につくと、私の料理など要らないぐらいの量の料理が用意されていたのです。 そして息子に自分の作った料理のみを食べさせようと、誘導を繰り返していました。 薄味、魚好きの息子は「おばあちゃんのごはんはからいからママの作ってきたの食べる！ママのごはんおいしいよ！」と大きな声で言ってくれました。 夫や義父は気まずそうでしたが、私はその場で息子をハグしたいぐらい嬉しかったです。 （女性／37歳／自営業）

いかがでしたか？

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。