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山本千尋“トウ”、梶原善“善児”に育てられた孤児が美しく強く成長「登場シーンかっこよすぎ!」<鎌倉殿の13人>

  • 2022.8.5
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圧巻の武技を披露する山本千尋“トウ” (C)NHK
圧巻の武技を披露する山本千尋“トウ” (C)NHK

【写真】山本千尋“トウ”の武芸に驚く小栗旬“義時”と堀田真由“比奈”

小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第29回「ままならぬ玉」が7月31日に放送された。御家人たちをまとめていた梶原景時(中村獅童)が討ち死にした後、義時(小栗)は北条と比企の衝突を嘆いた。その矢先、善児(梶原善)が義時の前に意外な人物を連れて登場した。自分が育ててきた孤児・トウ(山本千尋)である。トウの存在感は大きく、視聴者のSNSも盛り上がった。(以下、ネタバレが含まれます)

頼時は“泰時”に名を変えられた

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第29回場面写真 (C)NHK
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第29回場面写真 (C)NHK

三谷幸喜が脚本を務める「鎌倉殿の13人」は、源頼朝(大泉洋)に全てを学び、武士の世を盤石にした男・北条義時と、彼を中心に鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団の生きざまを描く物語。放送後のTwitterトレンドランキングは毎週1位を記録している。

鎌倉殿の周囲は今週も波乱続き。頼朝亡き今、頼家(金子大地)は自分の頼りなさを自覚しながらも、本音を語り合える相手は見つけられていないといったところ。義時の息子・頼時(坂口健太郎)は頼家から“泰時”と新しい名を付けられ不服そうな表情を浮かべた。

全成(新納慎也)が時政(坂東彌十郎)とりく(宮沢りえ)に頼まれて、鎌倉殿を呪詛していることを実衣(宮澤エマ)が察知。義時は時政たちに「やめてくれ」と強く求めた。

善児が育ててきたトウの鋭い目付きにドキッ!

今週視聴者を驚かせたシーンは、景時の“置き土産”的存在の善児が「さすがにわしも歳をとったので二代目です」と、若い女性を連れて現れた場面ではないだろうか。謎多き暗殺“ヒットマン”である善児が人知れず育てていたのは、範頼(迫田孝也)の暗殺を目撃していた農家の少女であろう。

眼光の強い目付き、目にも止まらぬ速さで回転して刀を構える立ち回りは、善児がここまで仕込んだであろうスピードと鋭さがあり、漫画の世界から飛び出してきたような闇要素があるキャラクターだ。トウがこの先、どんな行動をしていくのかはまったく読めない。しかし、番組HPの人物紹介に「善児に育てられた孤児。狙うのはなにか。」と記されているのは、育ての親譲りの薄気味悪さを感じる。善児が景時から戻された袋の中身を「見ました?」と聞いてきて、義時が首を振っていたのも真相はこれいかに。

演じる山本千尋は、1996年8月29日、兵庫県出身のアクションを得意とする女優。子どもの頃から中国武術でJOCジュニアオリンピックカップに出場し、長拳、剣術、槍術で優勝や金メダルを獲得している。長拳普及指導員や、プロボクサーライセンスの資格を持つ、強くて美しい女性だ。

トウの再登場に対して視聴者はSNSで「あの子、目ヂカラものすごかったね」「登場したとき、違う映画始まったかってくらい、トウって雰囲気があった」「善児がどう育ててきたのか気になるわー」等、この後、どんな人物となっていくのか興味を持つ人が多かった。

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