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ブラッド・ピット「日本に行くのが待ちきれない!」 真田広之らと『ブレット・トレイン』ピンクカーペットに登場

  • 2022.8.3
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ブラッド・ピット、映画『ブレット・トレイン』ワールドプレミアに登場 width=
ブラッド・ピット、映画『ブレット・トレイン』ワールドプレミアに登場

ブラッド・ピット主演映画『ブレット・トレイン』の全米公開を前に、アメリカ・ロサンゼルスで現地時間8月1日にワールドプレミアが開催され、鮮やかなグリーンのファッションに身を包んだブラッドが共演の真田広之らとピンクカーペットに登場。今後日本にもプロモーションで来日する予定のブラッドは「日本に行くのが待ちきれないよ!」とファンに向けてメッセージを送った。

【写真】日本愛あふれるピンクカーペットにダイブするブラッド・ピット

本作は、伊坂幸太郎のベストセラー小説『マリアビートル』(角川文庫)を、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督が映画化したアクション大作。日本を舞台に、新幹線に乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯していく様を描く。

この日の会場は、劇中に登場するマスコットキャラクター“モモもん”のカラーであるピンクのカーペットが敷かれ、カーペット沿いには、ドリンクの自動販売機やガチャガチャマシン、ビニール傘自動販売機、果ては電車の自動改札機やコインロッカー、駅の売店や立ち食いうどん屋までが並び、日本のどこかの駅のホームを思わせるセットで作品世界を演出。

そして、熱狂的な観衆に囲まれる中、主人公レディバグ役のブラッド・ピットとデヴィッド・リーチ監督のほか、“運命”を語りたがる剣の達人エルダー役の真田広之、殺し屋コンビのタンジェリン役とレモン役を演じたアーロン・テイラー=ジョンソンとブライアン・タイリー・ヘンリー、狡猾で悪魔のような性格の女子学生プリンス役のジョーイ・キング、レディバグになぜか恨みを持つメキシコNo.1の殺し屋ウルフ役のバッド・バニーことベニート・A・マルティネス・オカシオら、個性あふれる殺し屋キャストたちが集結。さらには、新幹線の乗務員役マシ・オカや“モモもん”も登場して会場を盛り上げた。

ブラッドは「この映画は僕らが経験してきた状況(パンデミック)に対する、完璧な癒しだと感じたよ」「脚本を読むと笑いがこみ上げてくるし、撮影現場でもたくさん笑った。今こうして夏の時期に公開することができて、皆が外に出て一緒に集うことができるなんて、まさに完璧だ」と笑顔であいさつ。

『ファイト・クラブ』(1999)で出会い、かつて自身のスタントマンをしていたデヴィッド・リーチ監督については「今や彼は監督となり、彼独自の表現方法を身につけている」と賛辞を送り、「(撮影中)僕らはいつもジャッキー・チェンのことをたくさん話していたよ。僕らは大ファンなんだ。彼はバスター・キートンのような存在だと思っている」「彼のような演技をすることは、僕は今までやったことがないから、とても楽しかった」と明かした。

そして、先日発表された日本への来日について聞かれると「日本に行くのが待ちきれないよ!」「映画を気に気に入ってもらえることを願ってる。すごく面白いからね!」と、日本のファンに向けて熱いメッセージを送った。

一方、共演の真田は「伊坂さんの原作が世界公開の映画として作られるということで、やはり日本人としては嬉しいですし、そこに参加できたということはすごく光栄です」とほほえむ。初共演のブラッドについては「最初の顔合わせ、カメラテストの時から、すごく気さくで、フレンドリーで、それでいて紳士だし、常に現場を和やかにしてくれましたね」と称賛し、「彼とリーチ監督の信頼関係が長年にわたって築かれているというのがあるので、一緒に楽しんで作っている雰囲気がスタッフ全員に伝わってくるんですよね。最初からいいチームワークでできたのが、とっても助かりましたし、楽しめました」「楽しく映画少年たちが集まって(笑)、砂場でお城を作っているような雰囲気だった」と振り返った。

そして日本の観客に向けて「原作を読まれた方も、そうでない方も、また違った楽しみ方ができると思います。独特な世界観に浸っていただき、東京から京都へ行く新幹線に乗り合わせてしまったような気持ちで、一緒にライブ感覚で楽しんでいただけたらと思います。感染対策に気をつけながら、ぜひ映画館で見ていただきたい映画です。どうぞお楽しみに!」と呼びかけた。

また、この日マーメイドのようなエレガントな白のロングドレスで登場したジョーイ・キングも「日本の皆さん、こんにちは!この映画をお届けできることがとても嬉しいです。すごく楽しい撮影でした!私は映画と全く同じように、新幹線で東京から京都まで行ったことがあるんです。素晴らしい経験でした。ファンの皆さんがこの映画を見てくれるのが待ち遠しいです!」とメッセージ。

デヴィット・リーチ監督は、日本を舞台にした作品であるにも関わらず、コロナの影響で来日することができず困難に直面したことを明かしながらも、「(映画は)誇張されたバージョンの世界でもあるから、視覚的なセットを作り上げることはアーティストとしてとても自由な(開放的な)経験でもあった」「コミックのような誇張された世界を作り上げることで、映画がより良いものになったと思う」と出来に自信をのぞかせた。

映画『ブレット・トレイン』は、9月1日より全国公開。

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