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書籍化でも話題に♪旬の夏野菜を味わう「超簡単レシピ」を大公開!【4選】

  • 2022.8.3
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今が旬の夏野菜を、手間をかけず、シンプルに味わい尽くす!
超簡単な、夏野菜の「世界一おいしい」食べ方をご紹介します。

Sitakke

教えていただくのは、野菜を知り尽くすプロ!

全農広報部です!!

Sitakke

野菜を中心としたレシピや食にまつわる知識をツイッターで発信している全農広報部。
ダイナミックな料理ツイートが反響を呼び、フォロワー数は21万人超え!

そのレシピが書籍化されるほど、いま注目を集めているんです。

Sitakke

そんな、全農広報部がおすすめ、ツイッターでバズった、「世界一美味しい」夏野菜の食べ方をご紹介します。

革命的!ズッキーニステーキ

Sitakke

全農広報部も「つぶやかずにはいられない」、と自信満々のレシピからご紹介。

夏野菜の新定番「ズッキーニ」のシンプルなステーキレシピです。

バズったワケはズッキーニの切り方にありました。
そう、輪切りにするのが一般的なズッキーニを、縦に切るんです!

Sitakke

あとは簡単。
オリーブオイルをひいたフライパンで、焼き目が付くまで3~5分加熱。

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ひっくり返したらフタをして蒸し焼きにします。

Sitakke

縦に切るだけでひと味違う食感を楽しめる、存在感バツグンのごちそうメニューです。
焼き目が香ばしく、中はトロトロ!

輪切りよりも、ズッキーニの甘み、みずみずしさを味わうことができます。

Sitakke

「知らなかった」「キャンプ飯にぴったり!」「これ以外の食べ方してないくらいお気に入り」
など、ツイッターでも絶賛のコメントがたくさん寄せられています。

レタスの新境地

Sitakke

なんと!サラダで食べるイメージのレタスを焼いて頂く前代未聞のレシピ、焼きレタス!

Sitakke

レタスの旬は春と秋ですが、実は今、暑さや大雨の影響で急激に成長が進み、通常よりお手ごろに購入できるんだとか。

Sitakke

こちらも作り方はとっても簡単。

まずは芯を残して4等分にします。

Sitakke

そして、フライパンにバター約20グラムを熱し、あとは焼くだけ!

おすすめの焼き加減は両面に焼き色がつき、全体的にくたっとなるまで。

芯まで丸ごと食べられます!

味付けはお好みですが、シンプルに塩コショウ、粉チーズでいただくのがおすすめなんだとか。

焼くことでかさも減り、ひと玉ペロっと食べられそう。

Sitakke

これまでにない美味しさです!!

枝豆はもうこれ!

Sitakke

「夏の夜の最強のお供」と全農広報部も太鼓判!

おつまみの定番、枝豆の「世界一おいしい食べ方」とは、ずばり、「蒸し焼き」。

フライパンに枝豆と、コップ1杯ほどの水を入れ、すき間を開けるようにフタをして5分ほど加熱します。

Sitakke

お好みの分量で塩をまぶせば完成です。

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蒸し焼きにすることで栄養が逃げず、ぎゅっと凝縮された豆の美味しさを味わえます。

Sitakke

さらに、暑いキッチンで大きな鍋を用意する手間がなく、フライパンでできちゃうのも嬉しいポイントですね。

トマトを丸ごと味わい尽くす

Sitakke

最後は、夏野菜の定番、トマトを大胆に使った「トマト丸ごとご飯」をご紹介します。

こちらも作り方はとっても簡単!
洗ったお米2合に、水350mlを入れて15分浸水します。

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そこに塩小さじ3/4、こしょう少々、コンソメ小さじ1を加えます。
十字に切り込みを入れたトマトをのせ、オリーブオイル小さじ2を入れたら、あとは炊飯!

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炊き上がったら、お好みでバジルを散らして完成です。

Sitakke

トマトのうまみがご飯にぎゅーとしみ込んでいます。

Sitakke

おいしいトマトを見分けるワンポイントも教えていただきました。

トマトは、「おしり」に注目してください。
放射状の線がくっきり出ているのが、熟したサインなんです。

Sitakke

今しか楽しめない、旬の夏野菜。
いつもとちょっと一味違う簡単レシピで、新たな魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。

※掲載の内容は番組放送時(2022年8月2日)の情報に基づきます。

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