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甘え上手に!男性が「ついかまいたくなる」彼女の言動3つ

  • 2022.8.2

彼が塩対応すぎてまったくラブラブ感がない。私はもっとかまって欲しいのに……。

クールな彼氏に、物足りない思いをしている女性は意外と多いのではないでしょうか。

でも、待っていてもクールな彼は簡単には変わらないかもしれません。

そこで今回は、「彼がついかまいたくなる甘え上手な言動」をご紹介します。

「仕方ないなあ」と思わせる

クールな彼にはとにかく甘え上手になることがおすすめです。

甘え上手な女性には、結局なんだかんだとかまわないではいられません。

たとえば、「アイスが食べたい」とか、「今夜はあなたと電話したいの」とか、彼にいろんなアクションを求めます。

それだけコミュニケーションの数が多いんですね。

彼もすべては叶えられなくとも、何度も甘えられたら、そのいくつかは「仕方ないなあ」って返さないわけにはいかないもの。

そんな「仕方がないなあ」という気持ちを上手に利用して、たくさんかまってもらいましょう。

はじめはクールでぎこちなかった彼も、そのうち、それが普通になってきますよ。

彼がかまうしかない状況を作る

かまってもらうためにはコミュニケーションの多さは必須です。

あなたが静かに黙っていても、彼から察して動いてもらえることはありません。

しかし甘え上手になるのはちょっと難しいという人は、コミュニケーションを密に取るという意味で「確認する」という方法もあり。

たとえば、「LINE送ったけど届いた?」「返事っていつくれるの?」など、とにかくこまめに確認するといいでしょう。

彼からすれば色々と質問されたら答えないわけにはいかない状況を作るのも手ですよ。

「いじられキャラ」になりきる

自然と彼がかまいたくなるようにしむけたいと思ったら、いじられキャラを演じるのもOK。

ボケてみせて彼が突っ込みたくなるように仕向ければ、自然と彼もあなたをかまってくれるでしょう。

いじられキャラはドジっ子でもあります。

わざと彼に頼まれたものを間違えて買って帰ってみるのです。

「もしかしたらまたミスるかも……」と思って、彼は何度もあなたに確認しなくてはいられなくなるかもしれませんよ。

男性は鈍感な生き物だから…

多くの男性は、彼女がかまってくれなくて寂しい思いをしているなんて考えもしないもの。

彼にかまってほしいときは、自分からリアクションを取らないと気づかないでしょう。

話し合うのも手ですが、ここはひとつ女優のつもりで、演出することも考えてみてはいかがでしょうか。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)

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