ドヤ顔でマネキンと同じ洋服を購入。早速着ると何やら目線をゲット！→まさかの”タグとシール”を貼りっぱなしで赤面…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

新しく購入した洋服での失敗談

遊びに行くため、オシャレを求め某安価でオシャレなお店へ行き、ドヤ顔をかましマネキンと同じ洋服を買いました。 いざ次の日になり、早速着て外出すると、何やら目線をゲット！ モテたと勘違いし胸を張り歩きだし、友人と合流しました。 しばらくして、タグとサイズのシールを貼りっぱなしなことを告げられ… ハサミも持っていない、手が届かない… 気絶しそうなくらい恥ずかしがりながらトイレに飛び込みました…。 （20代／男性）

夏にあるある体験談

ちょうど1ヶ月前ほどの暑さが猛威をふるい始めた頃です。 汗っかきな体質にも関わらず、汗が目立つベージュのズボンを履いて出かけてしまい、めちゃくちゃ汗染みができて恥ずかしかったです。 その日は電車で移動するために、自宅から最寄り駅まで15分ほど歩いたのですが、駅に着いた頃には、ベージュ一色のズボンがダルメシアン風の柄パンに変わっていました…。 （28歳／男性）

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このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いは避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています