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120年の研究が生んだ理想の「極みの湯」バスクリンが8月発売へ

  • 2022.7.28
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「バスクリン 極みの湯」(バスクリン提供)
「バスクリン 極みの湯」(バスクリン提供)

バスクリン(東京都千代田区)が8月8日、温泉タイプ入浴剤「バスクリン 極みの湯」を発売します。全国の名湯を知り尽くした「日本の名湯」探索チームが、理想のお湯の心地よさを目指して開発した製品とのことで、同社は「120年以上、温泉をはじめとした入浴の研究を続けるバスクリンがご提案する理想のお湯」とアピールしています。

全国の名湯知り尽くしたチームが開発

同社の「日本の名湯」探索チームは、日本全国の名湯を訪れ、その土地の歴史・文化・景観・泉質を体感し、分析して、入浴剤「日本の名湯」シリーズを開発しており、シリーズ以外の入浴剤開発にもその知見を役立てています。

今回は、その知見を結集した成果として、「バスクリン 極みの湯」を開発。タイプは2種類で、「心満たされる花の香り」は、滑らかで濃厚な湯ざわり、湯上がり後もしっとり感が続くのが特徴で、有効成分は温泉ミネラル100%(炭酸水素Na・乾燥硫酸ナトリウム)。乳白色のお湯です。

一方、「気持ち落ちつく森の香り」は、すべすべで濃厚な湯ざわり、 湯上がり後もぬくもり感が続くのが特徴で、有効成分は温泉ミネラル100%(乾燥硫酸ナトリウム・硫酸Mg)。緑色系、にごりタイプのお湯です。

いずれも容量は600グラム(およそ12回分)、オープン価格です。

オトナンサー編集部

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