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飛行機に預けた荷物、“2日遅れて到着”で航空会社が乗客に「16万円」を支払う(海外)

  • 2022.7.26
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エア・カナダが、預けた荷物が2日間遅延した乗客に1,200ドル(約16万円)の費用を弁済。(フロントロウ編集部)

エア・カナダが荷物遅延で乗客に賠償金を支払う

エア・カナダを利用した女性客の荷物が2日遅れで到着するという出来事があり、裁判の末、エア・カナダが1,200ドル(約16万円)の賠償金の支払うことになった。

乗客のジェシカ・カリンは、2021年9月、仕事のためにエア・カナダでバンクーバーからドバイに渡航し、現地に約1週間滞在した。CBCによると、乗り継ぎ便に荷物が積まれていなかったため遅延したジェシカの荷物がドバイに到着したのは2日後で、彼女はこの2日間のあいだに靴を4足とボトムスを6着、トップスを5着、水着を1着、ブラジャーを2枚、パンツを2枚、靴下を2足、さらに化粧品類を購入したという。

カナダの航空法では、荷物が遅延した場合、旅行者は最高2,200ドルの損害賠償を受けることができる。エア・カナダ側はジェシカに補償金として500ドルを支払ったが、彼女はさらにその差額1,620.67ドルを求めて裁判を起こした。

画像: エア・カナダが荷物遅延で乗客に賠償金を支払う

この争議において、ジェシカは、彼女が購入することを余儀なくされたというすべての交換品について、航空会社には合計2,120.67ドルの支払義務があると主張。エア・カナダはこれらの費用を「過剰で不合理」だと非難したが、ジェシカは仕事の会議や高級なレストランでのディナー、ジムでのトレーニングなど、予定していたアクティビティのために服が必要だったと反論。最終的に、ブリティッシュ・コロンビア州の裁判所は、航空会社にすでに支払った500ドルに加え、700ドルの追加補償を支払うことを命じた。(フロントロウ編集部)

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