【結婚】を決めた男性のホンネ！彼女を妻にしたいと思う瞬間って？

男性は、どんなときに彼女を妻にしたいと思うのか気になりますよね。愛してやまない彼氏がいるならなおのこと、《将来妻になる人を決める瞬間》を知りたいでしょう。


そこで今回は、結婚を決めたときの男性の本音についてまとめました。

この人としかやっていけないと思った

「この人としかやっていけないな」と思ったとき、男性は彼女との結婚を決めるようです。


当然ですが、今まで付き合った女性よりも結婚が想像できるからこそしたいと思うのでしょう。反対に、今までの彼女よりも結婚を意識できなければ結婚したいとは思わないでしょう。


・自分をさらけ出せる
・新しい自分を知った
・自分の弱いところも受け入れてくれた
これらのような経験から、「この人としかやっていけないな」と思うようです。

年齢の問題もあり妥協して決めた

年齢がギリギリだと妥協して決めるケースもあるようです。


妥協とはいえ完全にすべてを妥協しているわけではなく、「この人でいいかな、幸せになれそうだな」と思って決めるとのこと。
そして一緒に過ごす年月が増えるにつれ、だんだんと「この人でいいかな」が「この人で良かった」に変わっていくようです。


顕在意識では妥協したと思っていても、潜在意識では「この人がいいな」と思っているのかもしれませんね。

この人であれば自分を支えてくれると思った

彼女がしっかり者で話がきちんとできる人である場合、「この人は自分を支えてくれる」「支え合える」と思い結婚を決めることもあるようです。


いくら趣味や価値観が合っていても自分を優先する女性であれば、結婚は決められないでしょう。
反対に趣味や価値観が違っていても、論理的に話し合ったり受け入れたりしてくれる彼女であれば安心感がありますよね。男性は、自分を支えてくれると感じると結婚を決めるようです。

自分の感性を大事にしよう

男性が結婚を決めるときの本音をいくつかご紹介してきました。いずれにせよ男性は、完全にマイナスの状態で結婚を決めません。
「とりあえず結婚しておこう」という場合でも、きちんと「この女性だからこそがいい」と思っている節はあるはずですよ。(笹原ゆゆ/ライター)


（ハウコレ編集部）