「丸亀製麺」豚しゃぶ、いわし天…「さっぱり食べられる」弁当メニュー3種が夏季限定、発売

讃岐うどん専門店を展開する丸亀製麺（東京都渋谷区）が、持ち帰り専用商品「丸亀うどん弁当」の夏季限定メニュー「豚しゃぶおろしうどん弁当」と「いわし天うどん弁当」を7月26日から期間限定で発売。販売中の「なす天おろしうどん弁当」と合わせ、夏季の弁当メニュー3種類がラインアップされます。

「豚しゃぶおろしうどん弁当」は、水でしっかりと冷やした豚しゃぶをニンニクの効いた「特製旨だれ」と和えた、食べ応えがありながらもさっぱりとした一品です。

新作となる「いわし天うどん弁当」は、イワシを天ぷらにすることで脂が乗ったうま味を凝縮。しょうゆベースの甘めの特製だれとともに、イワシのうま味を口いっぱいに味わえます。

また、販売中の「なす天おろしうどん弁当」は、天ぷらにしたナスのうま味が感じられ、大根おろしをぶっかけだしに浸すことでさっぱりと味わえる一品に。なお、全ての「丸亀うどん弁当」に、「ちくわ磯辺天」「野菜バラ天」「きんぴらごぼう」「玉子焼き」が入っています。

同社は「ご自宅やオフィスはもちろん、この時期に増えるご家族やご友人とのお出かけなどお好きな場所で、つるつるとのど越しのよい冷たいうどんをお楽しみください」としています。

価格は、「豚しゃぶおろしうどん弁当」640円、「いわし天うどん弁当」490円、「なす天おろしうどん弁当」590円（いずれも税込み）。8月下旬まで、全国の丸亀製麺で販売されます。

オトナンサー編集部