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【男前すぎ】JO1金城碧海×武尊「偽りの要素は一切ありません」それぞれが語る”プライド”とは?

  • 2022.7.20
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JO1・金城碧海×武尊

JO1の11人が胸に秘めた「夢」を叶える連載、"JO1meets…"。ar7月号では、JO1・金城碧海さんとキックボクサー武尊さんが夢のコラボ♡

TALK THEME「強さの源」

JO1・金城碧海。ar7月号より

JO1・金城碧海
2NDアルバム『KIZUNA』が好評発売中!タイトル曲「With Us」など、新曲7曲を収録。さらにライブツアーの開催も決定! 詳しくはHPをチェック!

武尊。ar7月号より

武尊
闘争本能むき出しのファイトスタイルから"ナチュラル・ボーン・クラッシャー"と呼ばれる、K-1史上初の3階級制覇王者。

Sukai Kinjo「逆に僕の方が幸せをもらっているかもしれません」

「歌やダンスを磨いて世界でも活躍できるグループでありたいというのはもちろん、ファンとの絆も僕たちの強みだと思っています。

デビュー後すぐにコロナが流行ってしまってなかなか直接ファンの皆さんの前でパフォーマンスする機会が持てなくて。なので、オンライントーク会など短い時間かもしれないですが、少しでも楽しんでもらいたいと思っています。

でもいつも、逆に僕の方が幸せをもらっているかもしれません。せっかく話せる時間を無駄にしたくないというか、画面越しでもカッコよくパフォーマンスをキメて、その人にだけの言葉も考えて、というのを意識しています。しばらく会えなかったとしても、ずっと心に残るぐらいの何かを伝えられたらいいなと思います。」

Takeru「偽りの要素は一切ありません」

「試合は本当に命がかかっていますし、1回の負けが死と同じ意味を持つものだと思っています。試合までの準備や追い込み練習、減量も全力。僕のポリシーは、格闘家として全てを命がけでやるということ。偽りの要素は一切ありません。

それが自分の強さだと思っていますし、勝ち続ける自信にもつながります。また、プロフェッショナルとして、お客さんがお金を払って見に来てくださる以上、やはり満足して帰ってもらいたいので、勝敗だけじゃなくて『勝つ+お客さんがどれだけ感情移入してパワーをもらって帰ってくれるか』というところまで考えます。

だから、どれだけ前半でダウンをとってポイントで勝っていたとしても、絶対最後まで全力で倒しにいって、記憶に刻まれるような激しくていい試合を見せたいんです。」

Model:JO1・金城碧海、武尊 Photo:Touge Yuzo Hair Makeup:Sasaki Mika(Kinjo)、NAYA(Takeru) Styling:Kasahara Yuri Text:Okamoto Hana

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