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投資信託(外国債券型)資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2022年5月)

  • 2022.7.5
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外国債券型5月資金流入額1位は「パインブリッジ・キャピタル証券ファンド(為替ヘッジなし)」(39.04億円)

外国債券型ファンドの5月資金流入額1位は、「パインブリッジ・キャピタル証券ファンド(為替ヘッジなし)」の39.04億円だった。同ファンドは、劣後債や優先証券、偶発転換社債(CoCo債)などのキャピタル証券に投資するファンドである。キャピタル証券は国債や普通社債に比べてリスクが高いものの、その分利回りも高い傾向にある。同ファンドの組入銘柄の平均最終利回りも6.92%(5月末時点)と高く、インカムゲイン狙いの投資家から人気だ。6月以降も外国債券型ファンドの資金流入額上位に入る可能性は高いだろう。

■パインブリッジ・キャピタル証券ファンド(為替ヘッジなし)

基準価額 10,902円

信託報酬 1.463%(年率・税込)

純資産残高 182億円

<騰落率>

1カ月 -0.5%

3カ月 5.6%

6カ月 4.0%

1年 6.2%

※5月末時点)

外国債券型5月リターン1位は「東京海上Rogge世界ハイブリッド証券ファンド<ロシア・ルーブル>(毎月分配型)」(10.41%)

外国債券型5月リターン1位は「東京海上Rogge世界ハイブリッド証券ファンド<ロシア・ルーブル>(毎月分配型)」の+10.41%だった。同ファンドは、世界の金融機関が発行するハイブリッド証券などを主要対象とする債券ファンドである。ハイブリッド証券とは資本と負債の性格を併せ持った証券で、「劣後債」や「優先出資証券」などがある。同ファンドは円建てでは-0.77%だったが、円安・ロシアルーブル高が進んだので、+10.41%と高いリターンになった。

■東京海上Rogge世界ハイブリッド証券ファンド<ロシア・ルーブル>(毎月分配型)

基準価額 4,550円

信託報酬 0.2475%(年率・税込)

純資産残高 2.72億円

<騰落率>

1カ月 10.41%

3カ月 32.54%

6カ月 17.52%

1年 22.71%

※5月末時点

外国債券型5月純資産残高1位は「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」(3,119.15億円)

外国債券型5月純資産残高1位は「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」の3,119.15億円だった。同ファンドは、主要先進国の信用力の高いソブリン債券を投資対象とする債券ファンドである。先進国の金利が上昇していることから、同ファンドの5月の騰落率は0.7%のマイナスリターンとなった。ただ、株式よりも下落幅は小さく、過去3年間の騰落率は+7.7%と比較的安定的なリターンをだしていることから、今後も外国債券型ファンドの純資産残高1位の座をキープする可能性は高いだろう。

■グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)

基準価額 4,939円

信託報酬 1.375%(年率・税込)

純資産残高 3,119.15億円

<騰落率>

1カ月 -0.7%

3カ月 2.6%

6カ月 -0.3%

1年 -0.5%

※5月末時点

Finasee編集部

金融事情・現場に精通するスタッフ陣が、目に見えない「金融」を見える化し、わかりやすく伝える記事を発信します。

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