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投資信託(REIT型)資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2022年5月)

  • 2022.7.4
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REIT型ファンドの5月資金流入額1位は「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」(189.23億円)

REIT型ファンドの5月資金流入額1位は、「ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)」の189.23億円だった。同ファンドは国内のリート(不動産投資信託)に投資し、東京証券取引所が算出・公表する「東証REIT指数(配当込み)」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。5月のJ-REIT市場は上昇した。5月半ば以降に米国のインフレ懸念が後退し、米長期金利が低下したことや、国内で新型コロナウイルス対策が段階的に緩和されることを好感したからだ。株式ファンドに比べて堅調なリターンをだしていることから、6月以降も同ファンドへの資金流入が続く可能性は高いだろう。

■ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)

基準価額 2,814円

信託報酬 0.792%(年率・税込)

純資産残高 4,094億円

<騰落率>

1カ月 1.7%

3カ月 7.3%

6カ月 1.7%%

1年 -0.5%

※5月末時点

REIT型ファンドの5月リターン1位は「東京海上J-REIT投信(ブラジルレアル)毎月分配型」(6.55%)

REIT型ファンドの5月リターン1位は、「東京海上J-REIT投信(ブラジルレアル)毎月分配型」の+6.55%だった。「円コース」では+0.51%のリターンだったが、円安・ブラジルレアル高が進んだことによって、+6.55%の高いリターンとなったのだ。そして、5月末時点における6カ月リターンも+39.66%、1年リターンも+36.84%と非常に高い。ほとんどが通貨要因だが、6月に入っても円安基調が続いているので、引き続き同ファンドがランキング上位に入るかどうかに注目だ。

■東京海上J-REIT投信(通貨選択型)ブラジルレアルコース(毎月分配型)

基準価額 5,259円

信託報酬 0.605%(年率・税込)

純資産残高 109.45億円

<騰落率>

1カ月 6.55%

3カ月 30.68%

6カ月 39.66%

1年 36.84%

※5月末時点

REIT型ファンドの5月純資産残高1位は「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」(7,261.52億円)

REIT型ファンドの5月純資産残高1位は「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」の7,261.52億円だった。同ファンドは、米国の取引所に上場しているリート(不動産投資信託)に投資するファンドである。ただ、REIT型ファンドの純資産残高1位となったものの、4月末時点の7,776.9億円に対して515.4億円の減少となっている。5月は約88億円の資金流入だったが、5月の騰落率が-6.89%と大きく下落したからだ。ただ、6カ月では7.03%、1年では24.57%と高いリターンをだしているので、6月以降も資金流入が続く可能性は高いだろう。

■フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)

基準価額 3,603円

信託報酬 1.54%(年率・税込)

純資産残高 7,261.59億円

<騰落率>

1カ月 -6.89%

3カ月 9.09%

6カ月 7.03%

1年 24.57%

※5月末時点

Finasee編集部

金融事情・現場に精通するスタッフ陣が、目に見えない「金融」を見える化し、わかりやすく伝える記事を発信します。

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