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『六本木クラス』も話題沸騰!CLASSY.世代の竹内涼真さんが考える〝ウェルビーイング〟

  • 2022.7.4
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大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス』の日本版『六本木クラス』で、主人公の宮部 新(みやべあらた)を演じる竹内涼真さん。インタビュー後編では竹内さんの〝ウェルビーイングなこと〟についてお話を伺いました。

――CLASSY.では「ウェルビーイング」なライフスタイルを提案していますが、宮部 新の生き方にも、自分だけよければいいのではなく周りの人を幸せにしたいというスタンスが感じられます。竹内さんが感じる新の一番カッコいいところはどんなところでしょうか?
「僕はこの役を演じていてカッコいいと思ったことが実はあまりないんです。新にはすごく人間らしさを感じるからこそ、彼を〝カッコいい〟と思って演じられないのかもしれません。ただ『梨泰院クラス』を見ていると、信念を持って生きることにブレないところはカッコいいなと思います」

――竹内さんご自身が実践している、ウェルビーイングな生き方や考え方があれば教えてください。
「僕はもうすぐ30歳になりますが、最近、仕事をするうえで心がけていることがあります。それは相手の意見をちゃんと聞くことです。聞く能力の大事さをすごく意識するようになりました。僕が仕事をしている現場には、たくさんの方々が関わっています。俳優となって今年9年目で…まだまだではありますが、以前よりもアイデアやこだわりたいなと思う部分が増えてきているような気がします。でもそのこだわりが強くなったらいい作品が作れるかと言うと、全然イコールではない気がしていて――。自分のアイデアは出しつつ、皆さんと相談しながら取り組むことが一番気持ちよく仕事ができて、結果、いい作品に繋がる鍵なのかもしれないって思うんです。自分の思いを貫き、実行することで作品が良くなることもあるかもしれないですが、みんなでハッピーになろうってことで言えば、相手の意見を聞くことが大事なことなのかなと。僕はそう心がけています」

――体つくりや体調キープの面で意識しているウェルビーイングなことはありますか?
「『六本木クラス』では新の高校生時代から演じるので、実は少し鍛えるのを控えていたんです。ただトレーニングはずっとしていますし、自分なりの食事管理や体調管理もしています。もともと僕は運動が好きなんです。ウエイトトレーニングも嫌いではないですし、僕にとってトレーニングはストレスや嫌なことに向き合える時間なんです。一人でやるときもありますが、パーソナルトレーナーの方についていただき追い込んでもらうことで、その負荷も乗り越えられます。邪念はトレーニングの場に置いてくるようにしています。トレーニングが終わった後にはしっかりとした食事を摂って栄養を入れれば体にもいいですし、心身ともにいい状態になれると思います。トレーニングは毎日1時間、仕事が忙しくてどうしても行けないときは30分歩いていますが、本当に疲れてトレーニングできないときは無理はしません」

――今、29歳の竹内さん。20代最後の年から30代に向けて、やっておきたいことはありますか?
「僕は自分の俳優という人生において、一番楽しく仕事ができる時期が50代や60代になったらいいなと思っているんです。そこに向かうための準備として、いろんなものに触れていろんなものに興味を持って、自分のやりたいことや趣味もとことんやってみたいです。役作りも同様に、これだと思ったらやってみます。これからの30代も、そういうことを繰り返しやっていきたいと思っています」

竹内涼真
‘93年4月26日生まれ 東京都出身 血液型A型●’14年『仮面ライダードライブ』に泊進ノ介/仮面ライダードライブ役で主演。’15年ドラマ『下町ロケット』で注目を集め、‘17年NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、ドラマ『過保護のカホコ』『陸王』など注目作に出演。最近の主な出演作はドラマ『テセウスの船』『君と世界が終わる日に』シリーズ、『太陽は動かない』シリーズなど。映画『アキラとあきら』が8月26日(金)公開。

『六本木クラス』
日本でも大ブームを巻き起こした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のジャパン・オリジナル版が日韓共同プロジェクトで実現。絶望の淵に立たされた青年・宮部 新(竹内涼真)が復讐を誓って金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく。下剋上を主軸にラブストーリーと青春群像劇が交錯した究極のエンターテインメント。ほかの出演/新木優子 平手友梨奈 早乙女太一 光石研 緒形直人 稲森いずみ 香川照之 ほか●7月7日放送開始(テレビ朝日系/毎週木曜21:00~)

【衣装】ブルゾン ¥85,800パンツ ¥45,100(ともに ザ ヴィリディアン/ザ ヴィリディアン)カットソー、シューズ/ともにスタイリスト私物
撮影/平井敬治 ヘアメーク/佐藤友勝 スタイリング/徳永貴士(SOT) 取材・文/駿河良美 構成/中畑有理(CLASSY.編集室)

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