「私以外ごはんが特上！？」妊娠中の嫁に”残り物”を押し付け…その”言い訳”に激怒！＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

嫁の作った料理に必ず文句を…

私は農業関係の仕事で豚を飼育しているのですが、義母に「あなたが作る料理はまるで豚の餌」と言われるのが日課です。 もちろん、豚の餌などを義母は知らないと思うのですが、何を作っても「おいしい」と言ってくれることもなく、いつもダメ出しから始まります。 「私の時代、お姑さんはもっと厳しかったし、作り直しを命じられることもあった」などと言っては自己正当化するので、正直毎日イライラさせられっぱなしです。 （41歳／パート）

私だけ…

正月に義実家に帰省したとき、私が妊娠中だと分かっていた義母は、私以外のみんなの食事にとお寿司「特上にぎり」を注文。 私だけ残った「おいなりさん」と「巻き寿司」を食べるよう言われました。 なんでも「妊婦は生魚で当たったら大変だから」というのが理由のようですが…。 だったら皆が食べられるような加熱調理されたものをオーダーすればよかったわけで、敢えてお寿司を取ったのは明らかに私に嫌がらせをしたかったとしか思えませんでした。 （41歳／主婦）

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こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。