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休職期間も残り一ヶ月。「もう消えたい」夫の抱える苦しみは計り知れないものだった【夫婦で心を病みました】

  • 2022.7.3
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夫がいなくなるなんて絶対にいやだ! (C)彩原ゆず/KADOKAWA
夫がいなくなるなんて絶対にいやだ! (C)彩原ゆず/KADOKAWA

夫とは学生時代に知り合ったという漫画家の彩原ゆずさん。誰に対しても物腰柔らかで真面目、そして何より優しい人だったご主人に惹かれたというゆずさんは結婚後、支え合いながら平穏な生活を送っていましたが、穏やかな日々がある時大きく変化したそうです。

平凡な我が家に訪れた波乱の日々 (C)彩原ゆず/KADOKAWA
平凡な我が家に訪れた波乱の日々 (C)彩原ゆず/KADOKAWA

仕事が忙しく、家に帰ってからも夜遅くまで仕事をするほど落ち着かない生活が続き、ご主人は双極性障害(ハイテンションで活動的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態を繰り返す病気※厚生労働省)を発症します。

ご主人に寄り添い、支えようと奮闘する中で、妻であるゆずさんも次第に心を病んでいきます。

忙しい毎日に忍び寄る病の影…。

もう僕消えたいんだ… (C)彩原ゆず/KADOKAWA
もう僕消えたいんだ… (C)彩原ゆず/KADOKAWA
そんな苦しさを今まで一人で抱えていたの? (C)彩原ゆず/KADOKAWA
そんな苦しさを今まで一人で抱えていたの? (C)彩原ゆず/KADOKAWA
今まで以上に夫の様子に注意するようになった (C)彩原ゆず/KADOKAWA
今まで以上に夫の様子に注意するようになった (C)彩原ゆず/KADOKAWA
一人で考えていても不安になるだけだ (C)彩原ゆず/KADOKAWA
一人で考えていても不安になるだけだ (C)彩原ゆず/KADOKAWA
直接義母と話そうということになり (C)彩原ゆず/KADOKAWA
直接義母と話そうということになり (C)彩原ゆず/KADOKAWA
夫は残りの休職期間を実家で過ごすことにした (C)彩原ゆず/KADOKAWA
夫は残りの休職期間を実家で過ごすことにした (C)彩原ゆず/KADOKAWA
私達待ってるから (C)彩原ゆず/KADOKAWA
私達待ってるから (C)彩原ゆず/KADOKAWA
ずっと見たかった光景 (C)彩原ゆず/KADOKAWA
ずっと見たかった光景 (C)彩原ゆず/KADOKAWA

厚生労働省によると、躁状態とうつ状態を繰り返す双極性障害では、躁状態の時には本人には病気の自覚がなく治療を受けずに悪化させてしまうことがあるため、本人だけでなく、周囲の人も、日頃の様子や気分の波を見守り、躁状態に気づくことが大切だそうです。

著=彩原ゆず/『夫婦で心を病みました』(KADOKAWA)

【著者プロフィール】

彩原ゆず

漫画家/イラストレーター。

取り込んだまま山になった洗濯物と同じ部屋で日々描いている。

一番好きなお寿司はツブ貝で特技は足の指で物を掴むこと。

散歩をしながら生き物を見つけるのが趣味。

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