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どういう意味?「また連絡するね」と言う男性心理とは

  • 2022.7.3

気になる彼から「また連絡するね」と言われたら、連絡がくるのを期待してしまいますよね。自分から連絡するのは待とうとすることも多いです。

しかし、連絡が本当にくるのか気になってしまうこともあるでしょう。実際、男性に「また連絡するね」と言われたときは、連絡を待つべきなのでしょうか?

男性の「また連絡するね」は挨拶

「また連絡するね」と男性が言うとき、それは挨拶の定型文として使われていることが多いです。実際に連絡する気持ちがある場合でもない場合でも、「またね」「バイバイ」といった別れ際の挨拶の言葉と同じ意味で使われます。つまり、深い意味はないと考えるのが実は正しいのかもしれません。

好きな男性の言葉であれば、深読みをして「俺から連絡するまでは連絡しないでね」という意味も込められているのでは…と思ってしまいますが、そこまで深く考える必要はないのです。

彼からの連絡を待つ必要はなし!

男性から「また連絡するね」と言われたとき、相手からの連絡を待つ必要はありません。先述したように、男性の「また連絡するね」の言葉には、そこまで深い意味や重い意味はないからです。

そのため、彼からの連絡を待たずに、デート後であれば「今日はありがとう」とお礼LINEを送っても良いですし、数日してから「元気?」とLINEしても良いのです。

連絡がこなくても脈ナシではない

「また連絡するね」と言った彼から連絡がなくても、悲観的になる必要はありません。男性からすると、「また連絡するね」という言葉に重みはなく、言った本人でさえ覚えていないこともあるからです。男性自身も「何をきっかけに連絡しよう…」と迷っていることもあるのです。

「また連絡するね」と言われると、言葉通りに相手からの連絡を待ってしまうこともありますが、素直に待たなくてはいけないわけではありません。その場の挨拶のようなものと考え、自分からも積極的に連絡してみましょう!

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